QEEE トップ製品資料【導入実績1,100社】SmartDrive Fleet

【導入実績1,100社】SmartDrive Fleet

料金について

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初期費用	--円
費用	公式サイトよりお気軽にお問い合わせください https://smartdrive.co.jp/fleet/service/price/

製品の特徴

◎ 1,100社以上の導入実績 ◎ 経営者が使いたい法人向け車両管理サービス No.1 (※1) ◎ ドライバーが使いたい法人向け車両管理サービス No.1 (※1) ◎ 事例掲載数 No.1 (※2) ------------------------------------------------ SmartDrive Fleetは株式会社スマートドライブが提供しているクラウド型車両管理システムです。 1,100社を超える導入実績、様々な「No.1」獲得など、高い信頼性を誇ります。車両位置のリアルタイム表示や走行ルート可視化、運転のスコア化や日報自動生成、さらにアルコールチェックの数値記録など、さまざまな車両業務をサポートいたします。 ------------------------------------------------ ■SmartDrive Fleetが選ばれる理由 1.選べるデバイスシガーソケットは工事不要でかんたん装着。デバイスを挿すだけで開始可能。ドライブレコーダー型は国産型。AIタイプは自動でさまざまな危険運転を検知。 2.圧倒的な使いやすさ直感的なデザインで「すぐに使えた」「分かりやすい」などの声が多数 3.車両管理効率化・安全運転促進・日報の自動生成リアルタイムに車両の現在位置を把握し連携の負荷を軽減、運転をスコア化し社内啓蒙を促進、日報の自動化でドライバーの負荷軽減など、車両管理業務を効率化 4.コンプライアンス強化アルコールチェックもサポート。リアルタイム証左へも対応。 -------------------------------------------------- ※1日本マーケティングリサーチ機構調べ調査概要:2021年5月期_ブランドのイメージ調査 ※2日本マーケティングリサーチ機構調べ調査概要:2021 年9 月期_指定テーマ領域における競合調査

こんな企業におすすめ

営業車のルートを効率化したい企業様送迎車両の現在位置を把握したい企業様アルコールチェックを徹底、効率化したい企業様

導入事例

■ 株式会社パソナグループ
約180台 / 人材サービス（人材紹介・人材派遣）主に複数拠点間の移動手段として車両を利用 [導入背景] ・「安全運転の向上」「車両関連業務の効率化」が急務だった・トライアルで導入後、効果を確認した上で本格導入 [導入に至ったポイント] 他社のサービスも検討したが「着脱がすぐに可能なこと」「位置情報など取得するデータの正確性」などが有利だった [活用方法] ・社有車だけでなく、従業員の私有車でも運用・走行履歴の確認や運転日誌の自動記録、安全運転指導に利用 [導入効果] 運転日誌の運用が大きく変化・紙での日誌を続けてい場合180台分の運転日誌が毎日提出され、手書きデータをExcelデータに打ち直し、ファイリングすることになる。・さらに日誌が未提出の場合は、催促業務も発生それらの業務が発生せずに済んでおり、ペーパーレス化にも繋がっている安全運転指導の質が向上・データに基づいて「いつ・どこで、どのような事象が起こったのか」という説明ができる・ドライバーと一緒にデータを確認し、状況をヒアリング。ヒアリング後は一度も危険アラートが出ていない

■ アニコム損害保険株式会社
34台 / 損害保険業主に代理店の開拓やサポート業務に車両を利用 [導入背景] ・会社規模が拡大し、車両台数や使用機会が増えたことによって事故リスクも大きくなっていた・中期経営計画の中で「売上拡大」と併せ「コスト削減」を掲げており、サステナビリティの観点からもペーパーレス化に取り組んでいた・総務部でリース更新期限など、車両情報をExcelで集計をすることが大変だった・営業サポート課で、紙による各車両・ドライバーの走行に関する実績管理が大変だった [活用方法] ・営業担当者（ドライバー）は主にアルコールチェック記録、日常点検を利用・営業サポート課ではそれらに加えて走行履歴と月報を利用 [導入効果] ・導入後3ヶ月時点で作業時間は80%削減、事故率は10％以上改善・速度超過や点検漏れのフィードバックをタイムリーに行うことができるようになり管理の質が上がった・作業のコスト削減と質向上を両立できた

■ 徳洲会　東大阪徳洲会病院
10台 / 医療法人主に送迎車として車両を利用 [導入背景] ・患者様の処置が終わった後に病院からご自宅までお送りする車に取り付ける想定で導入・ドライバーの携帯に電話をして「あとどのくらいで戻って来られますか？」と確認して配車作業を行っていたが、この運用方法では効率が悪く危険と感じていた・おおよその巡回時間を計算して、人を割り振って配車計画を立てていたが、この運用がとても大変 [導入に至ったポイント] ・検索し上位表示された3社に問い合わせ、一番反応が早かったのがスマートドライブ [活用方法] ・位置情報から車両到着時間を想定し、次に乗車する患者さんをご案内・今日は混みそうだな、遅れそうだなという時は必ずSmartDriveを確認・急ブレーキ、急発進、急カーブなどが数値化されるので、その結果をフィードバック [導入効果] ・今どの辺りを走行しているのかが一目で分かり、「あの通りは朝から渋滞で混んでいたから、今からだと戻りが予定より遅くなるかもしれないな」などが、こちらで想定できるようになった・電話で都度確認する必要がなくなった・通常より道の混雑が予想されるような日は、本当に大活躍・客観的に示された結果の方がドライバーも理解しやすいし、「カーブのスピードをもう少し落としてみようか」などを伝えるだけで、指摘を受けたドライバーは運転を意識するようになった・時間、ストレス、コミュニケーション。すべての面で効果があった

【導入実績1,100社】SmartDrive Fleet