AnyX
料金について
無料プラン | 無料プランあり |
初期費用 | 0円 |
費用 | MAX LIMITプラン ■月額基本使用料 10,000円 + GMV 0.35% ■どれだけ売れても上限は 200,000円 ※ECサイトの構築をご希望の方は別途ご相談ください。 |
製品の特徴
こんな企業におすすめ
- 「AnyX」はアパレル・コスメ・食品をはじめ、あらゆるEC/D2C事業者様にご利用いただけます。 中でも以下のような方にはその効果を最大限に発揮致します。 ・自社のECサイトに加え、楽天・Amazonなどのモールへの出店を行なっているEC/D2C事業者様 ・商品別・販売チャネル/モール別の在庫状況の確認や売上動向の分析を行いたい方 ・販促施策にSNSを利用しているEC/D2C事業者様 ・EC運営にかかる工数・費用を削減したい方 ・越境EC/海外向け販売をお考え中の事業者様
導入事例
サントリーホールディングス
【導入背景】 D2Cにおいて自社サイトは重要な顧客接点・販売チャネルの一つです。事業全体を成長させるのには、自社サイトに加えてAmazon、Lazada、Shopeeなど、複数のECモールでの販売も適切に組み合わせる必要があると考えていました。 その際チャネルごとの効果測定や商品管理をそれぞれ違うボードで分析すると非効率です。さらにSNSやデジタル広告などの各接点も管理する必要がると考えると、業務が複雑になります。 「AnyX」は、販売チャネルだけでなく、広告効果やお客さまの手に渡る物流に至るまで一元管理し、各項目に横串を挿して分析することが可能です。 当社の課題も解決できそうだと感じて導入しました。 【導入した感想】 とても使い勝手が良い印象です。 各ECモール接続の初期は数クリックで完了しましたし、レポートも無駄がありません。また海外ECモールの接続にもデフォルトで対応しているのがありがたいです。 これまでは複数のECサイトで商品を販売する場合、各サイトからそれぞれデータを担当者がダウンロードし、分析する必要がありました。 さらに、どのECモールで売上が上昇しているのかを理解し、どこに予算を投資するべきかしっかり把握できている担当者も少ない。 「AnyX」はこの部分の解決策になり得るので、多くの事業者にとってプラスに働いています。(月刊「宣伝会議」2023年4月号より一部編集して抜粋)
AnyX
■ECマーケティングプラットフォーム「AnyX」概要 「AnyX」はEC運営に必要なデータを一元管理できるプラットフォームです。EC運営にかかる業務工数を削減するとともに、売上につながるマーケティング施策を導き出し売上向上に貢献します。 ■「AnyX」製品詳細 EC運営に必要なデータを集約し業務を効率化するだけでなく売上最大化を実現 特徴① EC運営に必要なソリューションを統合したプラットフォーム 「AnyX」はEC運営に必要不可欠となる、各モールの売上・在庫状況、物流、広告費、顧客管理などのソリューションを一つに統合したプラットフォームです。 複数のECチャネルの商品・受注・在庫情報を一元管理することにより、運用管理を効率化するだけでなく、広告経由での売上や広告の費用対効果、SNSを用いたマーケティング施策の結果を可視化することができます。 またダッシュボード画面では、商品別・モール別に在庫状況の確認や売上分析を行うことも可能です。 これによりどのモールでどの商品が、どのような販売促進策で売れているのかを見極めることができるため、注力するべき施策やとるべきマーケティング施策が可視化され、売上を向上させることができます。 特徴② EC運用者、マーケティング担当者だけでなくMD担当者も使えるので社内での意思疎通を効率化、意思決定に貢献 「AnyX」ではEC運営・マーケティング担当者とMD担当者どちらにも使えるので、社内で共通の認識を形成することができ、円滑なコミュニケーション・意思決定を実現します。 ■運営者向け機能 ◯レポート自動更新 各ECモールのデータや広告などのデータを自動取得して一元管理することで、日々のレポート更新工数を削減。生産性を向上させます。 ◯売上分析 原価・販売手数料・広告費・物流費などのコストから粗利や限界利益を自動計算。販売チャネルごとの現状をリアルタイムで把握し、販売戦略に活用することができます。 ◯広告の費用対効果を可視化 販売チャネル別・商品別に広告経由の売上や費用対効果を常に把握し、広告運用のPDCAサイクルを高速化することができ、無駄な広告費の削減と売れる広告への注力を実現します。 ■MD担当者向け機能 ◯商品別売上分析 商品別・バリエーション別に粗利・限界利益を含むレポートを自動生成し、作業時間を大幅に削減します。 ◯商品力の可視化・分析 割引しないと売れない商品・割引しなくても売れる商品など、商品別・バリエーション別に商品力の可視化し、商品戦略に活かすことができます。 ◯完売予測日数 過去の売れ行きを元に完売予測日数を自動計算することで、販促するべき商品の選定や発注の意思決定をサポートします。 特徴③ 日々のサイト・モール管理に伴う業務負担を軽減しつつ、売上に関わる客単価や購入率の向上にも貢献 Amazon、楽天など自社ECサイト以外に複数のモールに出店している場合、日々の売上や在庫状況をまとめるには多くの時間と労力を要します。「AnyX」はそれらのデータを自動で取り込むため、作業工数や人件費を大幅に削減。本来注力するべきマーケティングや商品開発に時間を割くことが可能となるので、購入率やリピート率の向上のための施策をより多く実施できるようになります。 また、販売チャネルごと商品ごとの比較分析を通じて、売るべきモールと売るべき商品の最適な組み合わせを見つけ出すことができるので、誰でも簡単に販売戦略を立て売上向上を目指すことに貢献します。
会社情報
企業名
AnyMind Japan株式会社
従業員数
101~500人
住所
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー31F