Reckoner (レコナー)| ノーコード型ETLツール/データ連携ツール
料金について
無料プラン | なし |
初期費用 | --円 |
費用 | 14日間の無料トライアルからご利用いただけます。 まずはこちらからお試しください。 |
製品の特徴
導入事例
auコマース&ライフ株式会社
独自開発のオンプレETLをReckonerに移行しデータ連携エラーがゼロに。データ連携処理にかかっていた時間を約40%削減 全ての点において大きく改善していますが、導入して特に感動したのは2点です。 1つめは、連携時間が大幅に圧縮できた点です。これにより、多くの従業員が業務を開始する時点で、データ連携処理は全て完了できているようになりました。結果、常に最新のデータをもとに議論・ビジネス判断ができるようになりました。 2つめは、Reckonerを稼働してからずっと、エラーがゼロ件であるという点です。以前のシステムでは、週に数回のエラーが発生し、エラーのリカバリーのために2~3時間を都度費やしていたため、月平均で15時間、年180時間程度の大幅な工数削減を実現できました。 上記2点以外にも、「エンジニアでなくても操作できるUIがある」「自分たちで処理変更を即座に行える(都度の開発依頼が不要でコミュニケーションコスト低減)」「Slackで手軽いサポート依頼できる」「コスト圧縮」といった点も大きなメリットとして感じております。 なお、これまでSalesfoceへのデータ連携においてエラーが1件もないため、バックアップ用のGoogleスプレッドシートは、幸いなことにまだ一度も使用しておりません。 Reckonerはどのような組織や課題に最適でしょうか 2点あります。 1つめは、「新規のデータ連携や項目追加のたびに、システム開発会社に依頼せずに済ませたい企業」です。Reckonerは、データ連携や項目追加などの新規処理の追加や項目追加などを、UI上の操作で実現できます。このため、旧来型のシステムのように「変更があるたびに、システム開発会社に問い合わせて、見積もりを出してもらい、予算を確保し、発注する」必要がありません。 2つめは、「スピード感と柔軟性重視でデータ連携を行いたい企業」です。例えば、「一度決めたデータ連携先ならびデータ項目のみを取得する」のではなく、「状況に応じて柔軟にデータ連携先や項目を変更する」ようなケースです。
Reckoner (レコナー)| ノーコード型ETLツール/データ連携ツール
クラウド型ETLサービスの決定版 ①圧倒的な使いやすさを 追求したクラウド型ETL Reckonerはアプリケーションはもちろん、自社内の機器、クラウド上などに蓄積されたデータを統合して抽出し活用先のシステムに転送します。企業に蓄積された様々なデータの有効活用をサポートし、ビジネスの改善や変革に貢献します。 Reckonerはクラウド型のETLサービスです。システムをわざわざ構築する必要がありません! ②データ連携作業の 工数を大幅削減!ノーコード/直感的に操作でデータ連携を実現 通常のデータ連携では、“調査 → 仕様策定(プログラム設計)→ 実装 → テスト → インフラ構築 → デプロイ → 運用”とバッチの制作が必要。 けれどReckonerなら、一切のプログラムは不要です。 ワークフローの作成というシンプルなステップのみで実装できます。 また、初期の設定〜デプロイまで、全ての操作が驚くほど直感的に設計されています。複数データソースからのデータ連携や、リアルデータでのプレビューなど、データ連携のかゆいところまで考え抜いており、データの流れがエンジニアはもちろん、非エンジニアでも一目でデータの流れがわかるUIの為、データの民主化・再現性を高めることが出来ます。 ③安全なインフラセキュリティ データ連携間でのパフォーマンス・連携するデータを安全に連携するセキュリティ性が不可欠です。 ReckonerはSRE(サイト信頼性エンジニアリング)のプロフェッショナルであるスリーシェイクが開発・提供。 スリーシェイクが運用するインフラ環境で運用されており、別途での基盤の準備が不要です。可用性やバックアップ・セキュリティ対応などが不要です
会社情報
企業名
株式会社スリーシェイク
従業員数
31~100人
住所
東京都新宿区大京町22-1グランファースト新宿御苑3F・4F