工数管理ツール「Pace」
料金について
無料プラン | なし |
初期費用 | 0円 |
費用 | 550円(税込)/1メンバー |
製品の特徴
こんな企業におすすめ
- ・進行中案件の採算状況を知りたい ・効率化を図りたいが、どこをカイゼンすべきか分からない... ・赤字案件に対して、どう対策すべきか分からない...
導入事例
テックプレッソ株式会社
創業から6年経ち、嬉しいことに社員や取引先も増えてきましたが、 それに伴い、一つひとつの案件や社員の業務内容の管理に苦戦していました。 そんな時、知り合いの経営者からPaceの存在を聞き、 管理体制の強化として利用してみることにしました。 ツールを導入となると、導入までにある程度手間取ってしまうのが常ですが、 Paceは日報をもとにした工数管理ツールのため、導入に余計な手間を割くことなく、 当社でもスムーズに導入することができました。 これからは、Paceで集計されたデータをもとに、”自社の強み”を活かした事業展開を行っていきたいと考えています。
メイメイ株式会社
当社は、要件定義フェーズの受託を強みにしているシステム開発会社ですが、 当時、規模の大きいプロジェクトの赤字に悩んでおりました。 複数人が関わる仕事や期間の長い仕事は、実際に採算が取れているのかが曖昧になってしまいがちです。 そこで当社では、一定規模以上のプロジェクトにおける黒字化対策として、Paceを導入することにしました。 実際に使い始めてからしばらく経ちますが、案件の採算状況が1日単位で更新されるため、 進行中のプロジェクトにおける”1つの判断基準”として、プロジェクトの黒字化に大きく貢献してくれています。
工数管理ツール「Pace」
■Paceとは? Paceは、毎日の日報入力を元に作業時間を集計し、 案件の営業利益をリアルタイムで見える化する工数管理ツールです。 ■アップデート情報(2021年6月10日) クラウド見積書・発注書作成ツール「board」との連携機能をリリースいたしました。 本機能により、board側に登録、更新されたデータをPaceに同期させることができるため、 無料トライアルでお試しいただく際にも実際のデータをもとにお試しいただけます。 ■工数管理ツール「Pace」の特長 ▼特徴① 採算状況の見える化により、プロジェクト管理に最適! プロジェクト管理にとって、納期内での納品は非常に重要ですが、 同時に"赤字案件にならないような進行管理"も非常に重要です。 Paceでは、毎日の日報入力により、案件別でのリアルタイムな採算状況が確認できるため、 常に"案件の営業利益"を意識した適切なプロジェクトマネジメントが可能になります。 ▼特徴② サービス別分析により、“利益がのこるサービス”の特定が可能! 限られたリソースで利益を最大化するためには、 「利益率の高いサービス」を中心にした経営が必要不可欠です。 Paceでは、自社が提供するサービス別での集計が可能なため、 ”利益を増やすための戦略策定”にも最適です。 ▼特徴③ シミュレーション機能で、利益を増やす方法が分かる! 営業利益には、以下4つ数値が関係しています。 ・単価 ・販売数 ・原価 ・固定費 Paceには、これらの4つをもとにしたシュミレーション機能が備わっているため、 各数値の調整により、「単価を上げたら利益がいくら変わるのか?」など、 ”利益を増やすための現実的なアプローチ”の策定にもご活用いただけます。 ■サービスサイト https://paces.jp/
会社情報
企業名
株式会社リーピー
従業員数
31~100人
住所
岐阜県岐阜市香蘭3丁目7番地