ミナジン勤怠管理
料金について
無料プラン | 無料プランあり |
初期費用 | 0円 |
費用 | 月額9,800円(税抜)~ |
製品の特徴
こんな企業におすすめ
- 1.労務管理をちゃんとしたい 2.IPOを目指している 3.法令への対応の仕方が分からない 4.残業未払い・休暇未申請を指摘された 5.人件費削減・業務効率化を進めたい 6.システムに関する知見が乏しい
導入事例
株式会社郵便局物販サービス
以前から36協定などコンプライアンスの遵守を徹底してきたという同社ですが、勤怠管理を紙で行っていたため、申告内容と実態のずれを総務部で把握しにくいという課題がありました。また業務をデジタルで効率化したいという思いもあり、MINAGINE就業管理を導入して頂きました。その結果、業務効率化で勤怠締め時間の短縮ができただけでなく、勤怠状況の見える化により、社員の時間管理意識の変化が出たといいます。
テクノ建設サービス株式会社
導入した勤怠管理システムが当社に合わなかったことがきっかけです。そもそも当社の従業員の約6割は工事部門に属しており、直行直帰のスタイル。そのためタイムカードはなく、勤怠管理システム導入前は就業状況を紙に記載し提出するというアナログな勤怠管理を行っていました。しかし、紙ベースの勤怠管理では給与ソフトへの手入力の手間や入力ミスが発生するなど、さすがに時代にそぐわないと考え、一年前にミナジンとは別の勤怠管理システムを導入しました。システムの扱いが不慣れでマンパワーが不足気味な企業様にとって、MINAGINE就業管理システム導入フェーズにおける手厚いサポートは導入の際の最重要ポイントだと思います。
商船三井近海株式会社
大手メーカーの製品と比較検討した結果、MINAGINE就業管理を選びました。最大の理由はコストで、MINAGINE就業管理は費用対効果が高かったです。また、柔軟性も高く融通がきくところも良かったですね。たとえばあるシステムですと、時間外勤務の申請をしないと時間外勤務の勤怠が入力できない仕様になっていました。しかし、当社が事業で扱っている船は24時間走っているため、いつトラブルがあるかわかりません。上長がいないときにトラブルがあって社員が時間外勤務をした場合、申請をしないと入力できないというのでは困るのです。そういった部分の柔軟性に優れていたのがMINAGINE就業管理だったのです。
ミナジン勤怠管理
●システム概要 ミナジン勤怠管理は、単に作業をラクにする・シンプルにするだけでなく、「労務管理をちゃんとする」ことをサービスビジョンに掲げ、開発/アップデートを行っております。 30年以上、あらゆる企業の労務問題を解決に導いてきた実績とノウハウが凝縮されたシステムです。 コンプライアンス体制を確立したい、IPOを目指している、2度とシステム導入/運用に失敗したくない、そんな企業様にフィットする勤怠管理システムです。 ●3つの大きな特長 PCログ(Win/Mac)の取得が可能 打刻データとは別にPCログデータ(Win・Mac対応)を取得できるため、テレワークであっても在社勤務であっても従業員の勤務実態を可視化させることが可能です。PCログを打刻とみなすことも、打刻とはみなさず、ログデータとして保持しておくことも可能です。また、打刻データとPCログデータの突合作業も容易なため、乖離の大きい従業員にはタイムリーなアクションも可能です。 客観的打刻の実現 「打刻」「申請(本⼈)」「承認(上⻑)」の時刻を別々に管理できます。そうすることで、「実際の打刻時刻」と「入力・修正した時刻」に差異が⽣じた場合、アラートを出すことが可能なため、打刻の上書きや改ざんを防ぎます。 これにより、厚労省ガイドラインにもある”客観的な記録”に基づいた労働時間管理を実現することができます。 システム初期設定作業を代行 初期システム設定作業を弊社がまるっと代行いたします。多くのクラウド型勤怠管理システムは、お客様側でシステム設定作業を行う必要があり、一定のシステムリテラシーやリソースの保有していることが必要です。ミナジンでは作業代行しているため、ご担当者様の負担を大きく軽減することが可能です。
会社情報
企業名
株式会社ミナジン
従業員数
31~100人
住所
大阪府大阪市北区堂島 1 丁目 5 番 17 号 堂島グ ランドビル 6F