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テレビ会議ツールのV-CUBE Boxを解説!|特徴・パッケージ内容・導入事例

2020年09月21日

V-CUBE Box

V-CUBE Boxとは、情報通信技術を応用したサービスを提供する株式会社ブイキューブが提供するのテレビ会議システムです。今回の記事では、新規導入はもちろん、全面的・部分的なリプレイスの対応も可能にするV-CUBE Boxの特徴やパッケージ内容、導入事例などを解説していきます。テレビ会議システムの導入を検討している方の参考になれば幸いです。

V-CUBE Boxとは

V-CUBE Boxとはテレビ会議システムであり、株式会社ブイキューブが提供しているサービスの一つです。物理的なハードウェアを設置することで、簡単にテレビ会議システムを導入することができます。日常的にパソコンを利用しない業界や業種、または既存のパソコン内に新しくテレビ会議システムを導入するのが難しい場合にも向いています。
2020年度初頭の新型コロナウイルスによる影響で対面での会議や接客、支店や拠点などへの移動を自粛する中、テレビ会議システムが重要視されるようになりました。テレビ電話システム自体はIT技術的には決して難しいものではありませんが、普段からITに慣れ親しんでいない場合は敷居が高いのも事実です。
V-CUBE BoxであればITに関する技術的リソースがない業界や業種においても導入しやすく、DXの推進や働き方改革の一助となることが期待できます。

V-CUBE Boxの特徴

次にV-CUBE Boxの特徴について詳しくご説明します。

設置・操作方法が簡単

V-CUBE Boxは専用の機器を任意の箇所に設置、既存のインターネット回線に接続するだけでテレビ会議システムが導入できます。操作方法も簡単であり、リモコンで操作できるためITに疎い方でもテレビ会議システムを利用できるようになるのが特徴です。
昨今のテレビ会議のアプリやソフトウエアは前提としてスマートフォンやタブレット、またはパソコンの操作に関する知識や経験を多少なりとも必要とするため、ITとは縁遠い業界や業種、または世代には受け入れにくい部分もあります。V-CUBE Boxであれば誰でも簡単に操作できるため、幅広い業界や業種、年代にも対応することが可能です。

部分的な導入が可能

V-CUBE Boxは既存のテレビ会議システムやアプリ、ソフトウエアなど、他社のツールと併用できるので、部分的な導入が可能です。例えば、社内向けのみ、または社外のみなど、V-CUBE Boxや他のテレビ会議システムを使い分けることが可能となり、業務体系に応じた棲み分けができるようになります。
その他にもV-CUBE Boxを部分的に導入しながら、社内や組織内全体の会議システムを段階的に切り替えることも可能であり、将来的には一元管理やコスト削減をお考えの場合にも向いています。また、インターネット回線さえあればテレビ会議ができるため、臨時の会議室の設置、社内外のセミナーや社内研修などに利用することも簡単になるでしょう。

回線が安定している

V-CUBE Boxは利用する回線に応じて自動で映像品質を最適化してくれるので、回線が安定するという特徴もあります。低帯域環境下でも安定した接続が可能であり、拠点間における回線速度の違いがあっても、自動で最適化してくれるので遅延や切断も少なくなります。
実際問題としてテレビ会議システムで遅延や切断が起こってしまうとお互いがお互いの状況を確認したり、接続しなおしたりすることで余計な手間や時間が増えるというムダが発生するのも事実です。V-CUBE Boxであれば安定した接続を期待できることから、テレビ会議システムを利用する際の細かなストレスも感じにくくなります。

マルチデバイスに対応可能

V-CUBE Boxはマルチデバイスに対応可能なので、テレワーク需要にも適しています。パソコンやスマートフォン、タブレットの他、前述したように他のテレビ会議システムとも併用できるため、シームレスな形でテレビ会議の仕組みを馴染ませることが可能です。
様々な状況に対応できること、誰でも扱いやすいことから、テレビ会議システムの導入から継続的な運用も可能になるでしょう。

強力なサポート体制

V-CUBE Boxは強力なサポート体制があり、テレビ会議システムの浸透や活用するためのサポートが受けられるのも特徴です。サービス紹介・導入チームと導入済企業様サポートチームがあり、24時間365日サポートのコールセンターも設置されているので非常に安心です。
V-CUBE Boxを導入したのは良いけれど、使い方をその都度レクチャーするのは面倒、または質問できないままV-CUBE Boxを使わなくなってしまうような事態を避けることができます。また、ヘルプデスクなどの負担の軽減にもつながることから、テレビ会議システムを導入することによるリソースの浪費なども意識しなくて良い点もメリットです。

V-CUBE Boxのパッケージ内容

次にV-CUBE Boxを導入する際の具体的なパッケージ内容についてご説明します。

  • テレビ会議システム本体
  • カメラ
  • マイク/スピーカー
  • リモコン
  • 3年のハードウェア保証


上記がV-CUBE Boxを導入する際のパッケージ内容であり、テレビ会議システムを導入するために必要である物理的なハードウェアに加えて保証が付いていることがわかります。
あとは導入する企業や組織側が既存のインターネット回線に接続するための環境を整備するのみであり、有線のLANで直接接続、もしくは無線LAN/Wi-Fiの接続情報を設定すれば利用できる状態を構築できます。
その他、スマートフォンやタブレットは、iOSとAndroidに対応、パソコンの場合もWindowsとMacに対応しており、それぞれ無償のアプリケーションをインストールして設定すれば利用可能です。

V-CUBE Box+V-CUBE Oneのプランも提供中

現在(2020年9月時点)はV-CUBE BoxとV-CUBE Oneを組み合わせたプランが30%オフとなるキャンペーンを提供しており、テレビ会議システムの追加や買い替え/乗り換えしやすくなっています。
遅延や切断しにくいテレビ会議システムを探している、または他のテレビ会議システムと併用可能なら使ってみたいとお考えであればV-CUBE Boxを検討する良い機会です。さらに詳しい情報をお求めであれば、下記公式サイト内のキャンペーンページをご確認ください。

テレビ会議導入・買い替えキャンペーン|V-CUBE Box
https://jp.vcube.com/campaign/box-campaign

V-CUBE Oneの概要

V-CUBE Oneは株式会社ブイキューブの提供する様々サービスをひとつのパッケージで利用することが可能になる仕組みです。

  • Web会議やペーパーレス会議
  • 遠隔営業やオンラインサポート
  • 社内研修や人材教育
  • ミーティングやセミナー、チャット機能の強化
  • Office 365との連携やミライスピーカーの利用


上記はV-CUBE Oneで利用できるサービスの一例です。企業や組織及び業界や業種ごとに異なるテレビ会議システムの目的に対応できることが強みと言えるでしょう。
テレビ会議システムをテレビ会議のみに利用したいと考えている場合でも将来的に拡張や応用、マーケティングへの活用できるということです。

V-CUBE Boxの導入事例

最後にV-CUBE Boxの導入事例を2つご紹介します。

システージ株式会社の事例

システージ株式会社は北九州市内に本社を構えていて、幅広い分野で情報システムやネットワークの構築を行っている企業です。システージ株式会社がどのような課題を抱えていて、V-CUBE Boxを導入し、どのように解決しどんな効果があったのか見てみましょう。

課題

  • 文字ベースによるコミュニケーションの限界
  • 離れた拠点の部門や部署とのコミュニケーション不足
  • 対面での打ち合わせに関するコスト


上記がシステージ株式会社が抱えていた主な課題です。
従来のメールやチャットによるコミュニケーションは相手の雰囲気やニュアンスが伝わりにくいという弱点があります。その他にも離れていることで、いつ話しかけたら良いのか、返事をしても大丈夫なのかという不安でコミュニケーションそのものが不足してしまうことも否めません。かといって、対面での打ち合わせは交通費や時間的なコストを負担しなければならないというジレンマも含めて大きな課題だったと言えます。

効果

システージ株式会社はV-CUBE Boxを導入することで、遠隔地でも相手の顔を見て話せる環境を手に入れます。文字だけでは得られない対話上の雰囲気、相手の表情やニュアンスの課題が解決しました。同時にオフィス間をテレビ会議システムで常時接続しておくことで、相手の状況が把握できるようになり、コミュニケーション不足の解消や連絡を取るための連絡といった無駄なやりとりの削減にもつながったとのことです。もちろん、わざわざ対面で打ち合わせするという手間もコストも省けたことがわかります。
システージ株式会社では課題となっていた部分の解決することで、円滑なコミュニケーション環境を手に入れただけでなく、時間や費用面のコストの削減にもつながった事例と言えるでしょう。

参考:システージ株式会社 様 | テレワークで日本を変える | Web会議・テレビ会議(TV会議)のブイキューブ
https://jp.vcube.com/case/15701.html

日本航空株式会社の事例

日本航空株式会社は国内線と国際線を担う航空会社です。日本航空株式会社がどのような課題を抱えていて、V-CUBE Boxを導入し、どのように解決しどのような高価があったのか見てみましょう。

課題

  • 音声や映像が不安定なことによるストレス
  • 限定された日時/場所でしかテレビ会議できない
  • 整備の現場などには設置しにくいという難点


上記が日本航空株式会社がそれまで利用していたテレビ会議システムにおける課題です。
航空会社として各拠点や整備現場で発見された問題を迅速に共有する必要があります。その一方で、遠隔の拠点同士で会議を開くと通信環境が安定しない、緊急で会議をしたくても会議室に空きがない、現在発生している問題を映像で共有出来ないなどの課題を抱えていました。

効果

日本航空株式会社はV-CUBE Boxを導入することでテレビ会議がストレスフリーになり、マルチデバイスなのでいつでもどこでも会議やミーティングが開けるようになりました。
リアルタイムに緊急の情報を共有したり、メンテナンス箇所をタブレットを利用してそのまま表示したりするなど、今や業務を遂行するために必須のツールとして活用されています。その他にもホワイトボードを共有しながら、数値や細かい指示もしやすくなり、正確性を求められる整備の現場において安全性を高めることにもつながっています。
日本航空株式会社の事例は課題となっていた部分を解決するだけでなく、場所も時間も選ばないV-CUBE Boxだからこそ、様々な場面において応用や活用につながった事例と言えるでしょう。

参考:日本航空株式会社 様(遠隔会議) | テレワークで日本を変える | Web会議・テレビ会議(TV会議)のブイキューブ
https://jp.vcube.com/case/11301.html

まとめ

今回はテレビ会議システムを導入できるV-CUBE Boxについてご紹介しました。
V-CUBE Boxは初めてテレビ会議システムを導入したい場合も乗り換えや切り替えしたい場合にもおすすめのシステムです。将来的にテレビ会議以外にも応用や活用することも可能であることを考えると、早い段階で導入すべき技術とも言えるでしょう。
また、少しでもDXの推進や働き方改革を意識しているのであれば、V-CUBE Boxを導入することで、IT技術を取り入れること、受け入れる体制を整えることの大切さを知る良い機会になることも間違いありません。
V-CUBE BoxはITと縁遠い業界や業種、ITに疎い世代の方がいる場合でも導入しやすいので、この機会に公式ページより問い合わせや相談することをおすすめします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事がV-CUBE Boxについて知りたかった方、テレビ会議システムを導入したいとお考えの方のお役に立てれば幸いです。

この記事を書いた人

QEEE編集部

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