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人事評価システムの機能・導入メリットを解説|おすすめ16選を特徴別に紹介

2021年11月09日

人事評価タレントマネジメントHRテックOKR
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人事評価にあたって大きな課題となるのが、評価の公平性と評価業務の負担です。人事評価システムは、人事評価の透明性や公平性を担保しながら、煩雑になりがちな評価プロセスを効率化し、評価担当者や人事部門の負担を軽減、本来重要である評価のフィードバックや人事務に注力できるようになります。

この記事では、人事評価システムの機能やメリット、おすすめの人事評価システムを紹介します。

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人事評価システムの主な機能

人事評価では、営業部門の売上のような定量的な基準だけでなく、「定性的な基準」で成果を評価する必要があります。定性の基準では、評価担当者のバイアスや評価する従業員の順序の影響を受けてしまい、従業員全員に公正な評価を下すのが難しくなりがちです。

人事評価システムでは、評価手法や評価フレームワーク、社内で設定した項目にもとづいて評価を進めることで公平性を高める機能があります。

また、評価プロセスや事務的な業務を効率化し、面談やフィードバックといった本来重要な業務に注力できます。

そうした人事評価システムで利用できる機能について、解説します。

設定した項目に基づく人事評価機能

人事評価システムでは明確に設定された項目をもとに評価します。成果主義が根本にあり、「成果につながる項目設定」が重視されます。

また、基準や項目を設定することで、評価者(上司)の主観や個人的な好み依存しないで評価する方法が目指されています。

評価手法や評価フレームワークにもとづいた評価

人事評価システムは、評価手法・評価のフレームワークにもとづいた項目設定が可能です。代表的な評価手法として次の3つが挙げられます。

  • MBO評価
  • コンピテンシー評価
  • 360度評価

それぞれの評価手法を説明します。

MBO評価

MBO(Management By Objectives)は「目標による管理」を意味します。従業員一人ひとりが組織のビジョンを考慮しつつ自身の目標を主体的に設定し、上司がそれに対して軌道修正の働きかけを行いながら組織全体として成長していくことを目指すのがMBOです。

MBO評価では従業員の自己目標の達成度を査定し、自己評価と対照させて業務を振り返りながら次のサイクルにつなげます。人事評価システムのMBO評価機能では、組織ビジョンの共有から各従業員の目標設定評価フロー(一次評価者・二次評価者・人事部などの流れ)、評価結果管理まで、一元的なサポートを提供します。

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コンピテンシー評価

コンピテンシーとは、特定の職務で高い成果を上げるために有用な能力・性向・知識などを総合的に表す概念です。

コンピテンシー評価では、まず職務ごとに有用な特性項目を幅広く検討し、とくに重要な特性のセット(=コンピテンシー・モデル)を抽出します。そして対象従業員全員を同一のコンピテンシー・モデルにしたがって評価します。

人事評価システムでは、コンピテンシー項目をツール上で設定するか、あらかじめ用意されている豊富な項目を組み合わせることで、手軽にコンピテンシー・モデルが作成できます。評価結果は自動的に集計され、それぞれの従業員がどんな強み・弱みを持つのかが可視化されます。

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360度評価

従業員評価を評価担当上司の視点だけで行うのではなく、同僚や部下などの評価を取り入れて多角的な視点から人材の価値を査定するのが360度評価です。従業員本人にとってもより客観的に自己を見つめ直すきっかけになります。

360度評価を行うにはアンケートなどを通して現場の評価を幅広く集めることが必要で、情報の管理が煩雑になりがちです。人事評価システムでは、アンケート(評価)回答者の選定依頼メールや評価シートの送信回答・評価結果の管理などを一括して執り行うことができます。

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目標管理の機能

人事評価を的確に行うには、各従業員の業務目標結果を正確に把握することが不可欠です。例えば、MBO評価では従業員自身の目標設定を記録し、実行結果や自己評価と結びつける必要があります。人事評価システムでは、目標設定などの情報を一元的に管理し、従業員・上司・人事担当者の間で共有することが可能です。

目標の達成状況・進捗状況をリアルタイムに把握できるツールもあります。これはとくにOKRで重要です。OKR(Objectives and Key Results)とは、組織・チームが一丸となれるようなゴール(Objectives)を掲げ、その達成度を測る数値的な成果指標(Key Results)を設定して、短めのサイクルで成果を検証していく管理手法です。MBOと同じく人事評価にも使われます。

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評価結果・過程の共有と可視化の機能

人事評価業務では従業員の人物データや評価結果を関係者の間で共有する必要がありますが、人事評価システムでは管理画面上で一元的に情報を把握することができます。紙やExcelの評価シートを配布するのと比べてはるかに効率的です。

また、評価結果を集計して項目別・評価者別に表示したり、評点をグラフ化したりできます。評価過程の進捗状況を可視化する機能もあり、遅れ気味の部署のマネージャーにワンクリックで催促通知を送るといった対処が可能です。

評価結果の紙やExcelへの出力機能

評価データを人事評価システム上で運用するだけでなく、Excelファイルなどの形で出力することもできます。1on1ミーティングで紙の資料を活用したいという場合などに、評価に関する情報の一覧を手軽にプリントアウトすることが可能です。

Excelファイルとして出力し、用途に合わせて編集・加工したり数値的な分析を行うといったことも容易です。

人事評価システムで得られるメリット

従来の評価制度でしばしば課題となってきた点に関して、人事評価システムは解決策を提供するのが人事評価システムを導入する大きなメリットです。

主要なメリットを具体的に説明します。

人事評価の公平性・透明性の確保

人事評価システムでは評価基準を明確かつ詳細に設定し、社内で共有することが可能です。評価基準を評価者に徹底してもらうことができ、評価結果を人事部でも簡単に確認できるため、評価の公平性・透明性を確保しやすくなります。

評価者は設定された項目すべてにわたって具体的に評価することを求められます。その結果、偏った着眼点・好みで人材を評価したり、目立ちやすい印象にだけ左右されるといった事態を防ぎやすくなります。

従業員はあらかじめ評価基準を把握し、結果と明快に対照できるため、人事評価に対して納得感を得やすくなるでしょう。経営陣は評価過程・結果を見通すことができるようになり、効果的なマネジメントを行うことが可能になります。

人事評価に伴う作業の効率化

従来のように、社員情報の共有、評価・面談の依頼、結果の取りまとめなどを紙の書類やExcelで行っていては、手間がかかるだけでなくミスを誘発します。

人事評価システムではそうした情報を一括して管理し自動的に処理できるため、人事評価の業務を大幅に効率化することが可能です。その結果得られた時間的余裕を人材査定そのものに注げば、人事評価の質の向上が図れます。

社員の成長意欲の向上

人事評価システムでは明確な基準で評価が行われ、評価者によって評価ががらりと変わるということが起こりにくい(評価の再現性が高い)ため、従業員はどう努力すればどれだけの評価が返ってくるかということを把握しやすくなります。

これにより従業員のモチベーションは刺激され、自ら主体的に成長していこうという気持ちも向上するでしょう。従業員の意欲や満足感・安心感がシナジーを起こし、組織の生産性が高まっていくことが期待できます。

人事評価システムの選び方

人事評価システムは機能・用途が豊富で、現在では非常にたくさんのサービスが提供されています。そのためどれを選んだらいいのかわからない状況に陥りがちです。

ここでは人事評価システムを選ぶ際にとくに重要となる留意点を解説します。

導入目的に合っているか

人事評価システムの機能はそれぞれ特色がありますので、システム導入の目的に合わせて選ぶ必要があります。製品によって評価フレームワークや目標設定の方法なども異なります。また、人事評価と合わせて人材配置の最適化・効率化を図るシステムもあります。

現行の人事評価制度の課題点を解決するにはどんな機能が役に立つか、自社の評価制度に合うものはどれか、十分に検討しましょう。

その上で、機能の必要性に優先順位をつけてツールを比較します。必要な機能が基本サービスに属するのかオプションなのかという点も含め、コストとのバランスを考えることも重要です。

操作性・サポート体制

ツールの機能だけでなく操作性も大きなポイントです。

人事評価システムは人事担当者が扱うだけでなく、社内の幅広い人材が操作する機会があります(とくに目標管理や360度評価を行う場合)。社内のITリテラシーに不安がある場合などには、操作・運用についてのサポートが充実したサービスを選ぶとよいでしょう。

また、無料トライアルが利用できればあらかじめ操作感を確かめることができます。人事部門、現場の評価者、従業員、役員と評価に関する各レイヤー異なる部門のメンバーでトライアルを実施しましょう。

クラウド型とオンプレミス型

人事評価システムは、システムとしては比較的新しいこともありクラウド型のサービスとして提供されるのが主流となっています。しかしオンプレミス型(自社で用意したサーバー・ネットワーク上で運用するタイプ)にも利点があり、大規模企業などでよく利用されます。

クラウド型は提供会社が運用するサーバーにインターネットを介してアクセスしてサービスを利用します。初期コストが安く短期間で導入可能なのが利点です。ただし、導入後は利用料金がかかり続けます。自社に適した運用をするためには、自社の評価方法を踏まえたうえでサービスを選択し、さらに既成の機能を取捨選択して使いこなす必要があります。インターネットに接続して利用する点で、通信やデータの暗号化などセキュリティについてよく確認する必要があります。

オンプレミス型はサーバーやインフラの初期投資開発のハードルが高くなりますが、自社に即したシステムにカスタマイズしやすく、導入・定着が完了すればハードなどの維持・運用保守コストのみとなります。閉じたネットワークで運用するため社内のセキュリティポリシーに準拠できます。

外部システムとの連携

人事評価システムを利用するには全従業員のデータを登録する必要がありますが、人事評価システムに連携機能が搭載されていれば既存のデータを一括で取り込むことができます。また、人事評価の結果を給与計算システムなどに反映させることも容易です。

連携方法にはExcelファイルやCSVファイルの書き出し・取り込みによるものとAPIがあります。API連携では人事評価システム上で外部システムのデータを直接読み込んだり、2つのシステムでデータを自動的に同期させたりすることができ、非常に効率的です。

セキュリティー環境

人事評価システムは従業員に関する大量の個人情報を管理するものであるため、情報漏洩への対策は重大です。また、評価情報の不正改ざんの問題もあります。

クラウド型は常にインターネットを介して情報がやり取りされ、サーバーの保守・運営はサービス提供会社に任されることになるため、提供会社のネットワークセキュリティー体制について事前に確認しておくことが大切です。

社内不正はクラウド型・オンプレミス型の両方で問題になります。システムへのアクセス権限の管理方法についてチェックしておきましょう。

人事評価・目標管理ツール

人事評価機能に特化したツールと、人事評価に活用可能な目標管理ツールを取り上げます。

HRBrain

HRBrain
  • クラウドを活用し集計作業や催促などの膨大な工数をワンクリックで実行
  • プロセスや甘辛調整を可視化することで社員の評価への納得度も向上
  • 評価データの活用・分析を効率化し人件費コントロールや離職防止を実現

HRBrainはシンプルなUIで手軽に管理を行うことができるクラウド型人事評価システムです。MBO評価・OKR・1on1ミーティングなどの機能を備え、各機能のテンプレートが用意されているためスムーズな導入が可能です。
目標の提出から評価までの一連の過程について、全従業員の進捗状況をダッシュボードで一覧できます。評価結果は自動的に集計され、さまざまな観点で可視化されます。1on1ミーティング機能でこまめな面談を実施すれば、目標進捗状況の手厚いフォローや納得感のある人事評価が実現できます。
導入時の初期設定から運用支援まで、手厚いサポートが受けられるのも魅力です。

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あしたのクラウド™️(旧コンピテンシークラウド)

あしたのクラウド™️
  • 目標管理とコンピテンシー評価を融合
  • 75項目のコンピテンシー項目が用意されており、追加も可能
  • 360度評価にも対応

あしたのクラウド™️(旧コンピテンシークラウド)はMBO評価とコンピテンシー評価を組み合わせた評価方法が特徴のツールです。目標設定と結果の評価を管理するだけでなく、評価の基準となるコンピテンシー・モデルの構築を手軽に行えます。さらに、360度評価にも対応しています。

多様な業種に対応する8群75項目のコンピテンシー項目が予め用意されているため、コンピテンシー評価を手軽に導入することが可能です。項目は自由にカスタマイズして追加することもできます。制度構築から導入設定・運用支援まで行うサポートサービスも提供されています。

【料金】
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評価ポイント

評価ポイント_株式会社シーグリーン
  • ポイント付与による人事評価
  • リアルタイム評価やSNS連携によりモチベーション向上
  • ピアボーナスで同僚間の評価も可能に

評価ポイントはリアルタイムのポイント付与で評価を行うユニークなクラウド型人事評価システムです。業務目標やコンピテンシーに応じて評価項目を設定しておき、評価に値する成果・行動が生じた際に従業員がポイントを申請。管理者が承認することでポイント付与(=人事評価)となる仕組みです。

努力・パフォーマンスがリアルタイムで評価につながり、ポイント獲得状況がグラフで可視化されるため、社員のモチベーション向上につながります。LINE WORKSなどと連携する機能もあり、意欲的な社内コミュニケーションを促進できます。さらに、ポイントを従業員どうしで送りあうピアボーナスの機能を利用すれば多角的な評価が可能になります。

【料金】
初期費用50,000円~、月額利用料700円/人(最低利用料金7000円・300人を超える場合はお問い合わせ)

Resily

Resily
  • OKRに特化した目標管理ツール
  • 目標の関連性を可視化し、要修正の目標を指摘
  • システム導入・定着・運用をコンサルティングでサポート

ResilyはOKRに特化したクラウド型目標管理ツールです。ツールの提供に加えて、OKRの導入と定着、運用改善についてワークショップなどを通して充実したコンサルティングが提供されています。OKRを定着させることにより機動的な目標管理に基づいた人事評価が可能になります。

事業の統一ビジョンから各部門の目標、そして個人の目標まで、社内の目標設定の関連性が一望でき、目標達成の進捗状況も可視化されます。さらに、修正が必要な目標をシステムが自動的に通知する機能もあります。課題点や再検討すべき点が容易に把握できるため、合理的なOKR運用が実現可能です。

【料金】
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スマレビ for 360°

スマレビ for 360°
  • 360度評価に特化
  • 評価関係者の一括登録と進捗の一括管理で人事評価を効率化
  • 結果レポートにはアドバイスメッセージ付

スマレビ for 360°は360度評価による人事評価に特化したクラウド型ツールです。

360度評価では回答者(評価者)の選定が課題となりますが、スマレビでは回答者の選定パターンが用意されています(「被評価者本人による選定+上長による承認」など)。被評価者と回答者を紐付けしたCSVファイルを用意し、関係者を一括登録することもできます。

回答者は依頼された全回答案件を1つの画面で把握し、比較しながら効率よく処理可能です。進捗状況は個人別・部門別にリアルタイムで確認でき、リマインドメールの自動配信にも対応しています。結果レポートには評価内容に加えて強みや課題を指摘したメッセージが表示されます。

【料金】
年間基本料金200,000円〜

HRMOS評価

HRMOS評価
  • MBO・コンピテンシー・360度など多彩な評価方法に対応
  • 豊富な外部連携で人事評価に必要な情報を一元化
  • 導入セミナーや初期設定などサポートも充実

HRMOS評価はMBO・OKR・コンピテンシー・360度評価など多数の評価方法をサポートするクラウド型ツールです。目標管理・評価管理の機能に加え、従業員と組織のデータを管理するデータベース機能や申請・承認機能、1on1ミーティング機能も備えています。

外部システムとの連携機能も豊富で、評価業務に必要なあらゆるデータを取り込んで一元管理したり、組織改編や人事異動などによる変更を自動反映させるといったことができます。評価結果を自動集計し、多様な視点で分析することも可能です。

導入に関するセミナーの開催や初期設定支援など、サポート体制が充実しているのも特徴です。

【料金】
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HR-Platform

 HR-Platform _フォスターリンク株式会社
  • 導入企業に合わせたオーダーメイド人事システム
  • 人事評価・目標管理をトータルサポート
  • 導入や運用定着のコンサルティング支援も提供

HR-Platformは人事評価・目標管理を始めとして人事に関わるあらゆるサービスを提供するクラウド型システムです。充実したコンサルティングにより、導入企業の実態に応じたオーダーメイドの構成・設定でシステムを提供しています。初めは人事評価システムだけ導入して段階的に他のシステムを追加していくということも可能です。導入・運用定着のサポートも利用できます。

人事評価・目標管理では、目標設定から進捗管理、達成度評価、集計と判定、評価結果フィードバック、さらには報酬額算定まで、トータルな機能が用意されています。

【料金】
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MINAGINE 人事評価システム

MINAGINE 人事評価システム
  • ベンチャー・中小企業向きのシステム
  • 豊富な評価項目テンプレートで手軽に導入
  • シンプルで操作しやすいUI

MINAGINE人事評価システムはベンチャー・中小企業に最適なクラウド型人事評価システムです。人事評価の要となる評価項目のテンプレートが職種・職位ごとに豊富に用意されており、人事専任スタッフを抱えることの難しい企業でも運用しやすいのが利点です。目標管理と評価に特化しており、シンプルで操作しやすいUIになっています。

導入にあたり人事評価制度(または人事制度全般)の改善・構築に関するコンサルティングを受けられるプランもあり、評価方法の選択と項目設定(コンピテンシー・モデルの設計など)などについて詳細な検討が行われます。

【料金】
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MINAGINE 人事評価システムをチェック

1.リーズナブルな料金体系(月額1万円~) 2.評価シート作成支援も可能 3.人事評価の機能に絞ったシンプルな操作性 4.制度構築から運⽤までを⼀括サポート可能

P-TH

P-TH _AJS株式会社
  • オンプレミス型・プライベートクラウド型の人事評価システム
  • Excelシートをそのままシステムに移行
  • 操作に不慣れでも使用できる親切設計

P-THはオンプレミス型およびプライベートクラウド(自社専用クラウド)型の人事評価システムです。初期設定を委託することもでき、このタイプのサービスとしては短納期で導入できます。

Excelの評価シートをそのまま取り込んでシステムに移行できるのが最大の特色です。現行の評価制度からスムーズに移行したい場合にとくに適しています。

管理画面は権限や立場によって操作・入力できる部分とそうでない部分が区分けされるようになっているため、現場への定着が容易です。システム導入を含めた人事評価全体に関するソリューションも提供されています。

【料金】
初期導入時のライセンス費用(参考価格)1,000,000円~、保守費用 ライセンス費用の15%/年~

BizForecast

BizForecast
  • BizForecast上で管理しているデータを必要に応じて集計・分析可能
  • ダッシュボードで業績や状況を把握可能
  • コンサルタントからのアドバイス有り


BizForecastは、Excelの柔軟性を活かして経営管理情報を一元管理するシステムです。予算管理や会計管理ができる他、必要なデータを集計、分析する機能に優れています。
業務成績をグラフ化することで、現状を一目で把握することができるので、人事評価にも役立ちます。同じく目標管理についても、どの程度目標を達成できているのかを把握するのに便利です。
他のシステムからデータを取り込むことで、評価に必要な情報をまとめ、多様な角度から判断することが可能となります。

【料金】
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BizForecast(ビズフォーキャスト)は、「柔軟性の高さ」と「使い勝手の良さ」を実現し、経営管理の効率化・高度化・課題解決を強力にサポートする予算管理・管理会計ソリューションです。

人事評価機能付きタレントマネジメントツール

有能な人材の育成・獲得に焦点を置く戦略的人材管理(=タレントマネジメント)向けのツールでは、人事評価も重視されます。ここでは人事評価機能の付いた代表的なタレントマネジメントツールを5つ紹介します。

カオナビ

カオナビ_株式会社カオナビ
  • 人事に関わる広範囲の機能をパッケージ
  • MBO・OKR・360度評価・1on1ミーティングに対応
  • 簡単操作で評価シート・評価フローを作成

カオナビは社員の顔写真を並べたUIが特徴のタレントマネジメントツールです。人材に関する情報をビジュアルに共有でき、評価業務、社員アンケート、人材採用、適性検査といった豊富な機能をパッケージしいてるのが特徴です。

評価機能はMBO・OKR・360度評価・1on1面談などに対応しています。それぞれの評価テンプレートが用意されているほか、ドラッグ&ドロップ操作で手軽に評価シート・評価フローを作成することも可能です。評価シートへの記入依頼や遅れている回答者への催促をSlackなどに通知する機能もあります。

【料金】
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タレントパレット

タレントパレット_株式会社プラスアルファ・コンサルティング
  • マーケティング視点のタレントマネジメントツール
  • 洗練された可視化機能とスマートな操作性
  • リアルタイムな目標管理と柔軟な評価管理

タレントパレットはマーケティング思考を取り入れたタレントマネジメントツールです。目標管理・人事評価に加え、人材配置、モチベーション分析、採用ミスマッチ防止など豊富な機能が搭載されてれいます。洗練された豊富な可視化機能とドラッグ&ドロップによる感覚的な操作性が特徴です。数百名から数千名規模の企業に導入されています。

目標管理では、設定された目標に関して従業員が費やした時間などをリアルタイムに可視化することができ、臨機応変な軌道修正が可能です。人事評価では評価項目・評価フローなどが自由に設定できるため、人事評価制度を徐々に変革していこうと考えている企業にも適しています。

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スマートカンパニー

スマートカンパニー
  • オンプレミス型・クラウド型タレントマネジメントツール
  • 多彩な機能を備え、段階的な導入が可能
  • カスタマイズ性で柔軟な評価プロセスを実現

スマートカンパニーはオンプレミス型とクラウド型が選べるタレントマネジメントツールです。目標管理・人事評価・サーベイ・研修管理など非常に多彩な機能を備え、それぞれが独立したモジュールになっているため、必要に応じて段階的に機能を追加していくことができます。既存システムとの連携も容易です。

評価機能では、成果やコンピテンシーなど複数の評価観点について自由に項目を追加・設定できます。職種・等級に応じて項目を組み合わせたり項目ごとの重みづけを変えることにより、柔軟な評価プロセスが構築可能です。360度評価の制度設計も手軽にできます。

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HITO-Talent

HITO-Talent
  • カスタマイズ性に優れたオンプレミス型タレントマネジメントツール
  • 充実したコンサルティングを提供
  • MBO・360度評価で人材価値を把握

HITO-Talentはオンプレミス型のタレントマネジメントツールです(アマゾンウェブサービスを利用したプライベートクラウド環境への導入も可能)。ツールを提供するだけでなく、経験豊かなコンサルティングチームによりタレントマネジメントの施策立案から導入支援、運用心までトータルにサポートしています。上場企業・大規模企業への導入実績が豊富です。

ツールは人材発掘、人材配置、離職防止、人材の育成・評価の4機能から構成されています。基礎となるデータベースの管理項目数に制限がなく、柔軟なカスタマイズが可能です。人事評価に関してはMBO・360度評価や評価結果可視化の機能などが利用できます。

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CYDAS

CYDAS
  • 多彩なモジュールで構成されるタレントマネジメントソリューション
  • シンプルなUIと軽快な操作性
  • 評価管理モジュールはMBO評価や進捗管理の機能を搭載

CYDASはサイダス社が提供するタレントマネジメントソリューションを中核にしたツールです。視覚的でシンプルなUIと軽快な操作性が特色で、導入企業の必要に合わせて目標管理・人事評価システムMBO Cloudを初めとした各種モジュールツールと組み合わせて活用することができます。外部クラウドサービスともAPIによる連携が可能です。

MBO Cloudは目標管理(MBO)に基づく人事評価ツールです。ツール上で手軽に目標設定・進捗管理が可能です。目標管理・評価フローの遅れに対して催促メールを送信する機能もあります。評価結果の可視化と分析機能にも優れています。

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まとめ

人事評価の公平性・透明性の確保や、評価に関わる業務の効率化、評価を通した人材育成など、従来の評価制度では解決が難しい課題に対して人事評価システムは有効な対策を提供しています。

システム導入の際には現行の評価制度からの移行が問題となりますが、Excel・CSVファイルを介した一括登録や外部システムとの連携により敷居を低くすることが可能です。操作性もさまざまに工夫されており、適切なツールを選べば現場の負担も軽くできます。

導入・運用の両面で自社に適したツールを選び、人事評価制度の改善に活用してください。

この記事を書いた人

QEEE編集部

QEEEは、INTLOOP株式会社が運営するビジネスの総合ポータルサイトです。 多様なコンサルティング実績をもつINTLOOPのノウハウを生かし、あらゆる経営課題・ビジネスの悩みを解決するサービスを提供しています。 QEEEマガジンでは、マーケター・人事・エンジニア・営業などの各職種に向けて、SaaS比較やビジネスコラムなどのコンテンツを各領域のスペシャリストが発信しています。

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