生産管理

ERPパッケージ24選を比較!自社に合った製品を選ぶポイントとは

2021年09月28日

ERPサプライチェーン原価管理
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デジタルトランスフォーメーションが進展するなか、ERPパッケージライセンス市場は堅調な伸びを示しており、従来の基幹システムから統合的なERPへの移行が着実に進んでいます。

矢野経済研究所の最新調査では、2019年のERPパッケージ市場は1,198億円を超え、前年比7.0%増の成長を見せています。また、近年ではとくにクラウド化の動きが顕著で、オンプレミス型とクラウド型は 2020年でおよそ半々に、2021年にはクラウドが6割を超えると予想されています※。

この記事では、ERPの概要と導入メリット、導入時に検討すべきポイントについて解説し、代表的なERPパッケージ24種を比較・紹介していきます。

※参照:https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2508

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ERPシステムとは|機能と導入メリット

ERPは“Enterprise Resources Planning”の略で、「企業資源計画」と訳されます。企業の経営資源を統合的に管理し最適化を図ることを指します。先行概念として生産管理の場面で使われてきたMRP(資材所要量計画)があり、これを企業経営全体に拡張したのがERPです。
近年ではERPを支援するソフトウェアパッケージが発達し、このパッケージを指してERP、ERPシステムと呼ぶようになっています。以下では主としてパッケージ、システムとしてのERPについて解説していきます。

ERPは統合基幹業務システム

パッケージとしてのERPは「統合基幹業務システム」とも称されます。他のシステムとの違いは「統合」の視点にあります。

ERPと基幹システムの違い

製造業務や財務・人事などのバックオフィス業務をサポートする基幹システムは、各々の業務を効率化・最適化することを目標として設計されています。したがって部分の最適化にとどまり、部門間の齟齬の解決には有効とは言えません。一方、ERPは主要業務の統合管理によって事業全体の最適化を図るためのシステムです。

ERP、CRM、SFAの違い

基幹システムとは対照的に、CRM(顧客関係管理システム)とSFA(営業支援システム)はフロントオフィス業務をサポートするツールです。顧客関係も経営資源の一部であるため、CRMなどが扱う分野も概念としてはERPに統合されるものです。ただし実際のERPパッケージは基幹システムを統合することで発展してきた経緯があり、現在のところCRM・SFAの機能を含むものは少数派です。

ERP導入のメリットは情報の一元管理

ERPを導入することで全体の情報を一元的に、かつリアルタイムに把握できるようになり、迅速で的確な経営判断が可能になります。また、部門間・担当者間の情報伝達・共有が自動化されるため、資料の準備や問い合わせ・すり合わせといった業務のムダが削減され、業務効率化につながります。

ERPパッケージの種類|サーバーと統合度の違い

ERPパッケージは運営サーバーの違いから3つに分類されます。また、導入するシステムの統合度によっても3つに分けることができます。

サーバーによる違い

近年拡大しているクラウド型、従来基幹システムで主流の形態であったオンプレミス型、両者を組み合わせるハイブリッド型の3つがあります。

クラウド型の特徴

システムとデータはサービス提供会社が管理運営するサーバー上に構築・保存されており、導入企業はインターネットを介してアクセスしてサービスを利用します。システム保守・更新は提供会社が随時行います。
短期間で導入でき、コストは月額利用料が中心で、初期費用は比較的安価(または無料)です。常にインターネットを介して情報をやり取りするためセキュリティ面が懸念材料となります。導入する機能の取捨選択、業種別パッケージの利用、外部システムとの連携などは可能ですが、一からのカスタマイズには対応していないのが通例です。
一社専用の回線を用いるプライベートクラウド型は、費用は割高ですがセキュリティとカスタマイズの面でメリットがあります。

オンプレミス型の特徴

導入企業が自社でサーバーを用意し、そこにパッケージをインストールしてシステムを構築します。サーバーとシステムの保守・更新も導入企業が担当します。
導入に手間と時間がかかり、初期コストは高めですが、ランニングコストは比較的安価です。完全に閉じたネットワーク上で運営したり、インターネットとの接続を一部に限定したりできるため、セキュリティの管理が容易です。また、導入時に柔軟なカスタマイズが可能です。

ハイブリッド型の特徴

クラウド型とオンプレミス型を組み合わせて導入するタイプです。例えば、独自業務や差別化したいポイントについてはオンプレミス型で綿密なカスタマイズを行い、それ以外の機能はクラウド型で手軽に導入します。細かな法改正に都度対応しなければならない財務管理など、頻繁なシステム更新が求められる領域だけクラウド型を選択するといった活用法もあります。

システム統合度による違い

ERPが包含する各種システムを一括して導入するか、部分的に(かつ段階的に)導入するかという違いです。

完全統合型

財務・経理、人事、販売、調達など、すべての主要業務に関する管理機能を一括で導入するタイプのパッケージです。ERPの概念を体現したパッケージと言えます。統合されている業務の範囲はパッケージやプランごとに異なります。

コンポーネント型

各業務に対応したシステムが独立したコンポーネント(モジュール)として提供されているタイプです。必要なコンポーネントだけ組み合わせて導入したり、未導入のコンポーネントを後から付けたしたりすることができます。既存の基幹システムと連携・融合させるのにも適しています。

独立業務ソフト型

従来の基幹システムと同様に、特定の業務にだけ対応したシステムを導入するタイプです。ただし、部署・部門を横断した情報管理や業務間の連携に重点が置かれており、ERPを一定の側面から支援するシステムと言えます。事業内容の大半を特定の業務が占めている企業への導入や、既存の基幹システムに継ぎ足す形での導入に適しています。

ERPを比較するためのポイント

現在数多くのERPパッケージが出回っており、ERPというシステムの性格からして機能が実に多彩で、比較すべきポイントも多岐にわたります。ここではシステムを比較する際に重要となる根本的なポイントについて解説します。

導入の目的を明確にしておく

ERPを導入しただけで自社の課題や解決法が自動的に明らかになるわけではありません。明確な課題意識・目的意識を持ってシステムを扱って初めて、意味のある情報を抽出し、実態に即した解決策を引き出すことができるのです。そうでなければ費用ばかりかさむことになります。
導入時からそうした意識を持ち、適切なシステムと導入方法を選ぶことが重要です。どの側面の管理強化が必要か優先順位をつけて検討し、費用対効果を加味しながらシステムを比較してください。社外からのアクセスが必要かどうかも重要なポイントですので、導入目的に即して検討を加えておきましょう。

業界固有の要件に対応できるか

ERPは全体最適化を目指すシステムですが、全体を構成する要素は業界・業種ごと、あるいは企業ごとに異なります。業界固有の商習慣や社内リソースの違いなども重要です。自社に必要な機能がシステムに備わっているかどうか検討すべきなのは当然ですが、業種別パッケージの有無や、固有のニーズに応じたシステムカスタマイズにどれだけ対応しているかもチェックしておきましょう。

ERPパッケージ主要製品一覧

国内外の代表的なERPパッケージ23種を取り上げ、費用・対応業種などの基本的情報と特徴を紹介します。

機械販売業向けビジネスシナリオパッケージ

機械販売業向けビジネスシナリオパッケージ

【提供会社名】株式会社ビジネス・アソシエイツ
【費用】お問い合わせ
【特徴】機械販売業に特化したビジネスシナリオパッケージです。中堅・中小企業が陥ってしまう業務の属人化や、煩雑な貿易業務、案件ごとの個別採算管理が不十分などの課題を解決することができます。
長年積み上げてきたノウハウをもとに、業務をシナリオパッケージ化することで属人化を防ぐことができます。個人の裁量や方法にまかせるのではなく、会社で業務シナリオを統一化することにより、個人のスキルに大きくとらわれることなく成果を上げることができます。
【無料トライアル】お問い合わせ

機械販売業向けビジネスシナリオパッケージをチェック

【新時代のERP】機械販売業のノウハウをシナリオ化! 業務の困りごとを一掃します! ①ノンカスタマイズ利用の早い導入で大きな効果 ②機械販売業に特化。豊富な機能を標準提供 ③他システムでのカスタマイズも標準機能取込み。バージョンアップだけで永続使用 ④クラウド対応で...

クラウドERP freee

freee

【提供会社名】freee株式会社
【費用】お問い合わせ

【特徴】クラウドERP freeeは、経理・会計と人事労務の機能を主体としたクラウド型ERPです。会計と業務を連携させ、プロジェクトや経営の状況を可視化・レポーティングすることにより、業務効率化と経営改善をトータルに支援します。「Salesforce」「kintone」との連携により顧客管理・営業支援・受発注管理にも対応します。

【無料トライアル】あり(30日・従業員1~20名の企業が対象)

CAM MACS Lite

CAM MACS Lite

【提供会社名】株式会社キャム
【費用】

月額7万円から


【特徴】主に小売・卸売業を対象にしたERPパッケージです。販売管理、購買管理、在庫・物流管理、EC管理、財務会計、スマレジ連携の機能からなり、業務形態に応じて必要な機能を統合した各種プランが提供されています。
機能拡張版の「Middle」とフルカスタマイズ版の「Premium」もあります。
■対応業種 小売、卸売
■企業規模 中小~中堅企業
【無料トライアル】あり(30日間)

EXPLANNER/Z

EXPLANNER/Z
EXPLANNER/Z

【提供会社名】日本電気株式会社
【費用】お問い合わせ
【特徴】販売・生産・原価・会計・債権債務のコンポーネントから構成されるERPパッケージです。クラウド型とオンプレミス型があり、ハイブリッドでの導入もできます。オンプレミス版では開発フレームワークも提供されるため、柔軟なカスタマイズと長期的な運用が可能です。従来のシステムとの連携もしやすいツールです。
【無料トライアル】お問い合わせ

FutureStage

FutureStage

【提供会社名】株式会社日立システムズ
【費用】お問い合わせ
【特徴】中小・中堅企業向けのオンプレミス・クラウド型ERPです。大きく分けて製造業向け、卸売向け、小売向けの3タイプがあり、さらに各業種に細かく対応したパッケージが多数用意されています。オンプレミス型はもちろん、クラウド型でも柔軟なカスタマイズが可能なのが特徴です。
■対応業種 製造(一般機械・自動車部品・精密機器・金属・化学・食品・医薬など)、卸売(左に同じ)、小売(量販店・専門店)
■企業規模 中小~中堅企業
【無料トライアル】なし

GLOVIA iZ

GLOVIA iZ
GLOVIA iZ

【提供会社名】富士通株式会社
【費用】お問い合わせ
【特徴】ERPの全領域をカバーするパッケージです。経営分析、会計、人事給与、就業(勤怠)、販売、貿易、生産、フロント支援からなり、一括導入または段階的な導入が可能です。オンプレミスとクラウドの組み合わせを最適化するハイブリッド導入にも強みがあります。
【無料トライアル】お問い合わせ

GRANDIT

GRANDIT

【提供会社名】GRANDIT株式会社
【費用】お問い合わせ
【特徴】バックオフィス・フロントオフィス・製造の全分野をサポートするオンプレミス・クラウド型ERPです。各業務に対応する豊富なモジュールとオプションで構成されており、ニーズに合わせて柔軟に組み合わせることが可能です。幅広い業種に特化したソリューションも提供されています。外部ツールとの連携にも優れています。
■対応業種 製造(組立・プロセス)、商社・卸売、IT、サービス、小売、建設、医療、運輸、出版など
【無料トライアル】お問い合わせ

iDempiere

iDempiere

【提供会社名】-(オープンソースソフトウェア)
【費用】全て無料で利用可能
【特徴】CRMなども含め、ERPの全領域が網羅されています。オープンソースのソフトウェアであり、無料で利用できますが、設定・運営はすべて導入企業が自社の責任で行うことになります。各モジュールを自由に組み合わせることができ、追加機能を自社開発することも可能です。プラグイン開発とユーザー交流が世界中で盛んに行われています。
【無料トライアル】-

InfiniOne ERP

InfiniOne ERP
InfiniOne ERP

【提供会社名】FutureOne株式会社
【費用】お問い合わせ
【特徴】中堅企業向けのクラウド・オンプレミス型ERPです。導入企業に合わせて構築される基幹プラットフォームと、販売・購買・生産・会計・債権債務・在庫・貿易の各管理モジュールで構成されています。クラウド型も含め、柔軟なカスタマイズが可能です。
■対応業種 食品製造・小売、食品加工・卸、建材設備卸・工事、住宅設備機器卸・サービス、金属加工・卸、非金属加工・卸、機械装置製造・販売、総合商社・専門商社など
■企業規模 中堅企業
【無料トライアル】お問い合わせ

CloudSuite Industrial (SyteLine)

CloudSuite Industrial (SyteLine)
CloudSuite Industrial (SyteLine)

【提供会社名】インフォアジャパン株式会社
【費用】お問い合わせ
【特徴】生産管理を中核とし、BI(ビジネスインテリジェンス)・顧客管理なども統合したクラウド型・オンプレミス型ERPです。組立生産の製造業に幅広く対応しています。ビジネス標準のマイクロソフト社ソフトウェアをベースにしたデザインとなっているため、現場へ浸透させやすいのが利点です。
■対応業種 組立系製造業全般(自動車、産業機械、大規模機械など)
【無料トライアル】お問い合わせ

mcframe 7 シリーズ

mcframe 7 シリーズ
mcframe 7 シリーズ

【提供会社名】ビジネスエンジニアリング株式会社
【費用】7,500,000円~(最小5ユーザー)
【特徴】製造業向けのERPパッケージです。カスタマイズ性が高く、自社での機能追加も可能なのが特徴です。販売・購買管理も含めた総合的なERPを提供する「SCM」と、原価管理に特化した「PCM」の2つのパッケージがあります。情報の一元管理と充実したシミュレーションを通して柔軟な生産管理・原価管理を支援します。
■対応業種 組立加工系製造業(電子部品・精密機器・医療機器・家電・自動車・一般機械・製造装置・輸送機・樹脂加工など)、プロセス系製造業(医薬・化粧品・食品・化学・トイレタリ・半導体・素材加工など)
【無料トライアル】お問い合わせ

OBIC7

OBIC7
OBIC7

【提供会社名】株式会社オービック
【費用】お問い合わせ
【特徴】クラウド型とオンプレミス型があり、業務別・業種別に非常に豊富なソリューションが用意されているため、導入しやすいERPパッケージです。会計管理を中心にして、人事・給与・就業・販売・生産・BIなどに関する多彩な機能がソリューションごとに柔軟に組み合わされて提供されます。
■対応業種 製造業全般、流通業(商社・卸売・小売・物流)、サービス業(メディア・情報通信・建設・BtoB・不動産など)、金融(銀行・ノンバンクなど)
【無料トライアル】お問い合わせ

odoo

odoo

【提供会社名】Odoo S.A.
【費用】1アプリ12~96ドル×ユーザー数、クラウド型は1アプリまで無料(ユーザー数・期間無制限)
【特徴】業務全般にわたるアプリ(約50種)が用意されており、必要に合わせて自由に組み合わせて導入できるERPです。オープンソースで開発されているアプリも利用でき、自社での機能開発・追加も可能です。開発をサポートするプラットフォームも提供されています。クラウドとオンプレミスが同一の価格設定になっているのも特色です。
【無料トライアル】あり(15日間)

Oracle ERP Cloud

Oracle ERP Cloud

【提供会社名】日本オラクル株式会社
【費用】お問い合わせ
【特徴】財務、調達、プロジェクト管理、リスク管理などに対応する各種コンポーネントで構成されたERPパッケージです。クラウド・オンプレミスに加えハイブリッド導入も可能で、サプライチェーン・人事・販売管理を支援する同社クラウド製品とも連携させることができます。対応言語・通貨も豊富です。
■対応業種 金融、医療、教育、製造、小売、その他
■企業規模 中小~大企業
【無料トライアル】あり(デモ版)

Plaza-i

Plaza-i
Plaza-i

【提供会社名】株式会社ビジネス・アソシエイツ
【費用】お問い合わせ
【特徴】商社や専門サービス業、ファブレスメーカーなどに適したERPです。販売、購買、営業・顧客管理、会計、人事、プロジェクト管理などに対応する豊富なモジュールで構成され、業界・業種に応じたオールインワンパッケージが用意されています。導入支援コンサルティングと運営サポートが充実しているのも特色です。
■対応業種 専門商社、サービス(ソフトウェア・SIer・コンサルティング・税理士・広告代理店など)、建設、家具・インテリア、海運、小売・卸(複合業態)など
■企業規模 中小~中堅企業
【無料トライアル】お問い合わせ

ProActive

ProActive

【提供会社名】SCSK株式会社
【費用】お問い合わせ
【特徴】会計、販売、人事・給与、資産管理のモジュールからなるERPです。オンプレミス・クラウド・ハイブリッドでの導入が可能で、保守運営を代行するマネージドサービスも提供されています。クラウド型でも柔軟なカスタマイズに対応するプランがあります。中堅企業や企業グループへの導入実績が豊富です。
■対応業種 商社、卸・小売、不動産、サービス、製造、流通、金融など
■企業規模 中小~企業グループまで
【無料トライアル】お問い合わせ

SAP Business One

SAP Business One

【提供会社名】SAPジャパン株式会社
【費用】お問い合わせ
【特徴】中小企業向けのクラウド型・オンプレミス型ERPです。財務管理、販売・顧客管理、購買・在庫管理、BI・分析の機能を中核として、業種別に500以上の豊富なアドオン機能が用意されています。ビジネスの成長に応じてコンポ-ネントを拡張できます。対応言語も豊富です。
■対応業種 小売、商社・卸売、製造、専門サービス業など
■企業規模 中小企業
【無料トライアル】お問い合わせ

SAP Business ByDesign

SAP Business ByDesign

【提供会社名】SAPジャパン株式会社
【費用】お問い合わせ
【特徴】完全統合型クラウドツールです。成長中の中堅・中小企業を主なターゲットとし、財務、顧客管理、人事、プロジェクト管理、調達管理、サプライチェーン管理の機能がまとめられています。業種別のオプション機能も充実しており、グローバル展開にも強いのが特色です。
■対応業種 商社・卸売、製造、専門サービス業など
■企業規模 中小~中堅企業
【無料トライアル】あり(30日間)

SAP S/4HANA

SAP S/4HANA

【提供会社名】SAPジャパン株式会社
【費用】お問い合わせ
【特徴】AIを取り入れたクラウド型・オンプレミス型ERPです。財務、サプライチェーン、生産、調達、研究開発、人事、営業支援など、ERPの全範囲にわたるコンポーネント・機能モジュールを有しており、柔軟な導入が可能です。広範囲の業種を網羅したソリューションパッケージも用意されています。
■対応業種 製造(自動車・ハイテク・航空・化学・金属・紙・食品など)、建設、鉱業、医薬、金融、保険、専門サービス、小売、商社、旅行・貨物、メディア、ファッション、官公庁、公益機関
■企業規模 中堅~大企業
【無料トライアル】あり(14日間)

ZAC

ZAC

【提供会社名】株式会社オロ
【費用】一括ライセンス購入または月額支払
見積例:基本機能全般の導入(社員100名規模) ライセンス購入費1,200万円、保守・データセンター利用料19万円/月
【特徴】ソフトウェア開発やコンテンツ制作などのプロジェクト型ビジネスに特化したクラウド・オンプレミス型ERPです。プロジェクト管理(立案・原価計算・予実管理など)を中核とし、販売・営業支援・購買・勤怠・在庫・工程などに対応するモジュール群で構成されています。会計やBIなどの外部ツールとの連携機能も充実しています。
■対応業種 ソフトウェア開発、コンテンツ制作、広告・PR、コンサルティング、調査・シンクタンク、Web制作、翻訳・ドキュメント、イベント、建設設計、研究・教育など
【無料トライアル】お問い合わせ

ジョブマネ

ジョブマネ

【提供会社名】ジョブマネ株式会社
【費用】初期費用0円、グループウェアプラン(基本料金)1,000円
【特徴】売上管理を中核としたERPパッケージです。スケジュール・案件管理、顧客管理、プロジェクト管理の機能が特に充実しています。シンプルで使いやすいUIが特徴で、スケジュールの登録・確認やワークフロー承認、日報作成などがスマホでも行えます。無料プランが用意されており、データを引き継いで有料版に移行可能です。
■対応業種 小売・卸、ソフトウェア開発、Web制作、コンテンツ・グッズ製作、コンサルティングなど
■企業規模 中小・ベンチャー企業
【無料トライアル】あり(初月末まで)

ジョブマネをチェック

ジョブマネはグループウェア、営業支援(SFA)、顧客管理(CRM)がデータ連携しているオールインワン型のクラウドツールです。 顧客ごとに見積・請求書の作成や受注した案件の損益や工数管理が可能です。 スケジュールや経費精算、ワークフロー(承認申請)といったグループウェアの...

スマイルワークス

スマイルワークス
スマイルワークス

【提供会社名】株式会社スマイルワークス
【費用】ユーザー数・機能に応じた3段階のプラン
基本契約初期費用 30,000 円(税別)
1ワークス月額費用 10,000 円(税別)


【特徴】プロジェクト別収支管理を軸にして業務と会計の連動を実現し、バックオフィス業務を統合的に支援するクラウド型ERPです。財務会計機能も充実しており、スマホを活用したワークフロー管理や複数倉庫に対応した在庫管理の機能なども備わっています。
■対応業種 小売、卸売、商社、サービス(飲食・スクールなど)、SIer、コンテンツ開発、コンサルティング、士業、公益団体
■企業規模 主に中堅企業
【無料トライアル】あり(デモ版)

ツバイソ

ツバイソ
ツバイソ

【提供会社名】ツバイソ株式会社
【費用】ERP(社員100人規模・年一括払いの見積例)320,330円/月、PSA(フル機能版)初期費用300,000円・12,000円/月/ユーザー、TM・PSAはお問い合わせ
【特徴】財務を中心とするERPと、タレントマネジメント(TM)、経営戦略(CPM)、専門サービス業向け顧客・案件管理(PSA)の4ツールから構成される総合的なパッケージです。ツール・機能を自由に組み合わせて導入できます。導入コンサルティング(無料)に基づき、システムカスタマイズと導入サポートが提供されます。
■対応業種 ソフトウェア・システム開発、SIer、製造(服飾・プラスチック・光学など)、コンサルティング、建築設計・施工、アグリテック、不動産、PR企画・制作、Web広告代理、小売、卸売、商社、飲食、出版、労働者派遣など
■企業規模 中小~中堅企業
【無料トライアル】あり(30日間)

アパレル特化型販売管理システム 『アパレル管理自動くん』

アパレル特化型販売管理システム 『アパレル管理自動くん』_株式会社dual&Co.

【提供会社名】株式会社dual&Co.
【費用】お問い合わせ
【特徴】アパレルの販売・在庫管理に特化したサービスです。商品のSKU管理やブランド、シーズン、セール価格などアパレル分野ならではの販売方法にあわせた販売管理機能を搭載しています。アパレル業界のなかでも、さまざまな業態や規模にあわせたサービス提供が可能な点も大きな魅力です。実店舗から卸業、オンラインショップまで幅広く対応しています。
■対応業種 アパレル
■企業規模 個人店~中堅企業
【無料トライアル】お問い合わせ

アパレル特化型販売管理システム 『アパレル管理自動くん』をチェック

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まとめ

従来課題とされながら実現困難であった全体最適化について、ERPは強力なサポートを提供します。昨今ではクラウド化の進展などによりERPを導入しやすい状況になってきているのも見逃せません。

ERPは業務全体を統合するものであるだけに、包含される機能や導入方式は多岐にわたります。導入においては目的を明確にしたうえでパッケージを選択することが重要ですが、多種多様なサービス内容や他社の導入事例を見比べることでERP導入のイメージが明確化するという面もあります。本記事を出発点にしてぜひ検討を深めていってください。

この記事を書いた人

QEEE編集部

QEEEは、INTLOOP株式会社が運営するビジネスの総合ポータルサイトです。 多様なコンサルティング実績をもつINTLOOPのノウハウを生かし、あらゆる経営課題・ビジネスの悩みを解決するサービスを提供しています。 QEEEマガジンでは、マーケター・人事・エンジニア・営業などの各職種に向けて、SaaS比較やビジネスコラムなどのコンテンツを各領域のスペシャリストが発信しています。

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