マーケティング・広報

【保存版】グロースハックの施策例14個と実践で使えるツール42個を紹介

2020年02月21日

LPOEFOSEOグロースハック

Airbnb、Dropbox、Facebookといった急成長の背景にあると言われているグロースハックという概念をご存知でしょうか。プロダクトやサービスの成長には欠かせないものとして、近年注目が集まっている概念になります。今回はグロースハックの基本的な考え方や施策例と、実践で使えるツールを紹介していきます。

目次

グロースハックについての解説

グロースハックとは

グロースハックとは、マーケティングの課題解決をはかる概念のことです。主に開発の面から、商品・サービスの改善をモニタリングし、成長させることを目的としています。従来のSEOやアクセス解析などサービスが売れる仕組みをつくるマーケティングに加えて、「サービス自体に拡散・成長の仕組みを取り入れる」点に重点を置いています。

グロースハック施策を行う上で重要になるのが、グロースハックを専門に行う「グロースハッカー」の存在です。グロースハッカーは、ABテスト、KPIの設定、ユーザーインターフェースなど、あらゆるものを精査しサービスの向上を図ります。そのためマーケティング分析力だけでなく、JavaScriptなどのプログラミングの知識も求められます。グロースハッカーは広告費をかけずに、サイトやサービスを改善し最終的な成果に繋げるために重要な役割を果たしています。

これまでグロースハックで成功してきた企業事例として、TwitterやFacebook、Airbnbが挙げられます。今後のIT・WEBサービスの改善において、グロースハックは欠かせない概念です。

グロースハックのフレームワーク「AARRR」

この項目ではグロースハックの代表的なフレームワーク、「AARRR」についてご紹介します。

「AARRR」は、「Acquisition(獲得)」「Activation(利用)」「Retention(継続)」「Referral(紹介)」「Revenue(収益化)」という5つの段階から構成されます。

AARRRを成功させるには、自社サイト・サービスがどの段階にいるのかを見極めることが重要です。

Acquisition(ユーザー獲得)

はじめに、サービスをユーザーに認知してもらう必要があります。ユーザーにサービスを知ってもらい、実際にアクセスしてもらう段階です。

Activation(活性化)

ユーザーに認知してもらったら、次にサービスを利用してもらう段階です。

例えば「会員登録」をしてもらうことでより活発な利用を促進することができます。この段階を高めるには、ユーザビリティを上げる、操作方法の解説を見せるなどの施策があります。

Retention(継続)

「Activation(利用)」段階で利用していたユーザーが継続的に利用しているかどうかを見る段階です。プッシュ通知やメルマガなどの施策を通じて、サービスを覚えていてもらうことが重要です。

Referral(紹介)

サービスを利用しているユーザーが新規のユーザーに紹介、誘導する段階です。既存ユーザーの満足度を高めるのはもちろん紹介インセンティブ制度など、新規ユーザーに紹介したくなる仕組みづくりが重要です。

Revenue(収益化)

ユーザーに収益に繋がる行動をとってもらうことを目指します。前4段階が安定・サイクル化することによって、この段階に繋げることができます。

大切なのはPDCAを早く回すこと

グロースハックの概念とフレームワークを紹介してきました。グロースハックで重要なのは、課題を見極め、成長改善のための施策の立案・実施を素早く行うことです。

なぜならWebアプリやITサービスは参入障壁が低く、よりよいサービスができるとユーザーはすぐに移行してしまいます。そのためユーザーの数だけではなく、ユーザーの満足度も同時に高める必要があります。ユーザーの満足度が高まれば、他サービスへの流出を防ぐことができ、新規ユーザーへの紹介効果も見込めます。そのためよりよいサービスやプロダクトへ改善するためにPDCAを早く回すことが求められます。

また必要に応じて改善だけではなく、商品・サービス全体の作り直しに戻ることもあり、サービスの本質的な価値を改めることもグロースハックの考え方として重要だと言えます。

グロースハック施策例を14個紹介

グロースハックを行うためには、改善施策の打ち出をできる限り多く知っておくことが重要です。そのため打ち出を多く知っておくことで、課題を発掘し改善につなげるPDCAをより早く回すことが可能になります。グロースハックの施策は多岐に渡るので、ここでは代表的な施策例を14個ご紹介します。

最適化

ここではグロースハックを実践するための、サイト・サービスの最適化をするための施策をご紹介します。

SEO

SEOは「Search Engine Optimization」の略称であり、検索エンジン最適化を意味します。検索結果を上位に表示させたり、より多く露出させたりする取り組みのことであり、基本的にGoogleの検索エンジンに対して、SEO対策を行います。

Googleの検索結果はさまざまなアルゴリズムで構成されており、そのなかでも「被リンク」と「コンテンツ」に重点をおいてSEO対策を行うことが重要です。ユーザーの利便性や有益なページはGoogleから高く評価されるので、ユーザーファーストでWebサイトをつくっていくことが最も有効なSEO対策と言えます。

MEO

MEOは「Map Engine Optimization」の略称であり、グーグルマップでの検索結果の最適化を意味します。

地域に関連したキーワードで検索した場合、通常の検索結果の上部に地図情報とその近くの関連施設などを含めた「ローカルパック」が表示されます。

店舗や事業所を含む来店型のビジネスではユーザーに来店してもらうことが重要であり、地図検索を活用したMEO対策は、集客拡大に繋がる重要な要素です。

「ローカルSEO」とも呼ばれており、MEO対策を行うことでGoogleの検索結果が上位に上がり、結果的にSEO対策にも繋がります。

EFO

EFOとは「Entry Form Optimization」の略称で、申し込みフォームの入力完遂率を上げるためにフォームを改善する施策のことです。

ユーザーは入力フォームに個人情報などを入力している際、入力する項目数が多い、入力がリセットされてしまうなどストレスを感じた場合、入力完了前にサイトから離脱してしまいます。これを途中離脱といいます。EFOは、この途中離脱を下げるためにフォームを最適化することで、サイトの成約率を向上させることを目的としています。

LPO

LPOは「Landing Page Optimization」の略称であり、ランディングページの最適化を意味します。

ランディングページとは、Webサイトへの訪問者が最初に訪れることの多いページのことを指します。主にトップページがランディングページになることもありますが、検索結果の影響からトップページではないページがランディングの主体となることもあります。

このランディングページにユーザーの目的に適したコンテンツを載せるなど、コンバージョン率を改善する施策のことをLPOといいます。

どれだけサイトを作り込んでも、ユーザーに適したコンテンツづくりがされていないと、途中で離脱されてしまいコンバージョン率は上がりません。

LPOを行うことで、ページの直帰率を下げ、コンバージョン率向上に繋げることができます。

サイトの機能

ここではグロースハックを実践するための、サイト機能の施策をご紹介します。

サイト内検索

サイト内検索とは、サイト内のwebページのみ検索できる検索エンジンシステムのことです。サイト内の膨大な記事のなかからユーザーの求める情報を見つけやすくすることができる、ユーザーの求めるキーワードを把握できるなどのメリットがあります。無料で使用できるものや、サジェスト機能がついているものなど、さまざまなツールがあります。

プッシュ通知

プッシュ通知とは、主にスマートフォンやタブレットに対して、新しいメッセージやニュース、更新情報などのお知らせを表示する機能のことです。ユーザーに新情報をリアルタイムで通知する、ユーザーにアプリやサービスを思い出してもらうなどのメリットがあります。しかし多すぎるプッシュ通知は、ユーザーに嫌悪感を抱かせてしまうため、適度な配信頻度を見極めることが重要です。

チャットボット

チャットボットは、テキストや音声でユーザーと会話を行うコンピュータプログラムのことです。ユーザーがメッセージを入力、またはオプションリストから選択すると、その内容に沿ってチャットボットが返答します。チャットボットには大きく「ログ型」「選択肢型」「ハッシュ型」「Eliza型」の4つにわけることができます。

調査

ここではグロースハックの施策に使用できる調査施策をご紹介します。

Webアンケート

Webアンケートとは、Web上でアンケートを作成し、ユーザーに回答してもらう調査方法です。実際にサイトやサービスを利用しているユーザーに回答してもらうため、良質なフィードバックを獲得できるメリットがあります。アンケートの設問数や内容によって回答率が変わるため、ユーザーの回答しやすいアンケートづくりが重要になります。

ユーザーテスト

ユーザーテストは対象となるWebサイトやソフトウェアなどの使いやすさ、使い勝手をユーザーに試してもらうテストを指します。実際にユーザーが使うことで、制作サイドで気づけなかった問題点や改善点を見つけることができます。アクセス解析など、データだけではわからなかった離脱の理由など、ユーザーの心理やニーズを把握することができます。

ヒューリスティック調査

ヒューリスティック調査は、ユーザビリティ(ユーザーの使いやすさ)評価のひとつで、サイトの課題を専門家が抽出する際に活用する分析方法です。

ヒューリスティック分析はあくまでも簡易的な調査方法であり、精度を高めるには調査前提をしっかりと決めておく必要があります。調査前提は調査の目的、ターゲットの設定、競合の設定、端末の設定、調査対象ページの設定などが挙げられます。

分析

ここではグロースハックの施策に使用できる分析施策をご紹介します。

ABテスト

ABテストとは、主にWEBマーケティングで行われる調査方法の一つです。WEBサイトや広告など特定の一部分を変更したAパターンとBパターンを2パターン用意して、どちらがより良い成果を出せるか検証します。さまざまな要素でABテストを行い、成果の高かったパターンを反映させていくことで、WEBサイトや広告などのクリック率やコンバージョン率を向上させることを目的としています。

アクセス解析

アクセス解析とは、サイト訪問者の行動や特性を分析することです。Webサイトに訪問したユーザーがどこから来たのか、どのページをどのくらい見たのか、検索エンジンのどのキーワードで訪れたのかなど、データを取得して解析していきます。アクセス解析でユーザーの特性や行動を把握することで、それに適したサイトデザインに変更するなど、サイト改善に繋げることができます。

ヒートマップ

ヒートマップとは、ユーザー動向を可視化することができる手法のことです。サイト訪問者がよく見たページやコンテンツをサーモグラフィで表示することによって、どのページや場所が訪問者によく見られているのか把握することができます。訪問者のマウスの動きや、クリックされている箇所、ページの滞在時間、離脱した箇所などがわかります。数字のデータでは分かりづらい課題もヒートマップであれば、ユーザー心理が理解しやすいのが特徴です。

アイトラッキング

アイトラッキングとは、WEBサイト訪問者の視線の動きを追跡・分析する手法です。訪問者がサイト内の、どこをどのくらい見たのか、視線がどのように移り変わるのかを把握することができます。反対に「なぜ」その場所を見たのかなどユーザーの理由までは把握することができないので、ユーザーテストと合わせて活用することをおすすめします。

SEO対策ツール

ここではグロースハックに活用できるツール・サービス42個を、施策ごとにご紹介します。自社サイトやサービス、抱える問題などに合わせて利用にしてみてください。

まずは、各企業が提供するSEO対策ツールをご紹介します。

サイトSEO検査

サイトSEO検査

【特徴】

SEORankingは、SEOに必要なツールを幅広くカバーしたツールです。キーワードグループ化、競合SEO/PPC調査、被リンク監視など一般的なSEO検査を始め、SEOに関する機能を全般的に網羅しています。ビジネスオーナーからSEOプロフェッショナル、制作・コンサル企業など幅広い企業や業種で利用できます。

【プラン】

OPTIMUM、PLUS、ENTERPRISE

【料金】

・OPTIMUM:4,235円/1ヶ月

・PLUS:9,665円:/1ヶ月

・ENTERPRISE:20,525円/1ヶ月

SEO Pack

SEO Pack

【特徴】

SEO Packは低価格で基本的なSEO対策である内部対策、コンテンツ対策、外部リンク対策ができます。はじめてのSEO対策を行う方におすすめのツールです。

【プラン】

3ヶ月プラン、6ヶ月プラン

【料金】

・3ヶ月プラン:7,980円/1ヶ月

・6ヶ月プラン:7,182円/1ヶ月

※7日間の無料トライアルあり

ミエルカ

ミエルカ

【特徴】

ミエルカはコンテンツマーケティング、オウンドメディア、SEO対策分析ツールです。1000社を超える企業で利用される実績が特徴であり、200万PVを達成したメディアもあります。コンテンツ改善やSEO計測管理分析ツールやWEB運用に関するサポートまで幅広く対応しています。

【プラン】

スタンダード、プロフェッショナル、エキスパート

【料金】

・スタンダード

初期費用:100,000円

月額利用料金:150,000円

・プロフェッショナル

初期費用:100,000円

月額利用料金:200,000円

・エキスパート

初期費用:無料

月額利用料金:600,000円

※無料トライアルあり

MEO対策ツール

coco

coco

【特徴】

cocoはMEO対策ツールです。名前と電話番号の2ステップで登録ができる口コミなど、ユーザーが簡単に口コミ登録をできる仕組みが特徴です。500店舗以上の実績があり、店舗の複数サイトの口コミの一括管理や口コミ数の目標など、口コミの管理がしやすいのもポイントです。

【プラン】

なし

【料金】

お問い合わせください

MEO tracker

MEO tracker

【特徴】

MEO trackerはGoogleマイビジネスの順位をチェックするツールです。自動で日々の検索順位を計測・管理することができます。また表示順位を社内やクライアントと共有することもできるので、複数人で運営する場合におすすめのツールです。

【プラン】

プラン10、プラン50、プラン100、プラン200、プラン500、プラン1000、プラン2000、プラン3000

【料金】

・プラン10:1,300円/月

・プラン50:6,000円/月

・プラン100:11,000円/月

・プラン200:20,000円/月

・プラン500:45,000円/月

・プラン1000:87,500円/月

・プラン2000:170,000円/月

・プラン3000:240,000円/月

Gyro-n SEO

Gyro-n SEO

【特徴】

Gyro-n SEOはSEO対策ツールです。SEO順位チェックやページ分析、キーワードサジェストなどSEO対策機能を網羅したツールです。オプション機能に地域検索に対応した「ローカル検索機能」があります。SEO対策とMEO対策をあわせて行いたい場合におすすめのツールです。

【プラン】

スターター、ライト、スタンダード、プレミアム

【料金】

・スターター:月額500円

・ライト:月額4,500円

・スタンダード:月額9,600円

・プレミアム:月額16,800円

EFO対策ツール

GORILLA EFO

GORILLA EFO

【特徴】

フォームのガイドナビゲーションや自動フリガナ入力機能、住所自動入力など20種類の入力サポートがあります。フォーム分析機能もあり、入力フォームのさらなる改善に繋げることができます。

【料金】

初期費用:30,000円

月額:9,800円/1アカウント

※6フォーム目からは2フォーム追加ごとに5000円/月

EFO CUBE

EFO CUBE

【特徴】

必須項目の強調、エラー表示などのフォームの入力補助機能やデータ解析機能、導入後のサポートなどEFOに関わることを幅広くカバーしています。業界最多の26種類の入力サポートや、ドコモ・YahooIDとの入力連携機能など、ユーザーの負担を減らすことに重点をおいたツールです。

【料金】

月額:50,000円/月(1ドメイン)5フォームまで

※6フォーム目からは1つ追加ごとに10,000円/月

formy

formy

【特徴】

フォームの作成や分析が簡単に行うことができるEFOツールです。住所入力サポートや全角半角入力の自動切り替え補助など、基本的なEFOを網羅した機能となっています。使いやすく低価格なのが大きな特徴です。

【料金】

6,000円/月

※30日間無料トライアルあり

LPO対策ツール

Gyro-n LPO

Gyro-n LPO

【特徴】

サイト訪問者の属性、行動履歴に合わせたコンテンツを自動最適化し、サイト離脱、コンバージョンを劇的に改善することができます。ターゲティング機能、ABテストや自動最適化機能により、コンバージョンに結びつけることができます。自動クーポン発行機能やお知らせメッセージ表示機能などユーザーに合わせたWeb接客機能もポイントです。

【料金】

初期費用※お問い合わせください

40,500円~/月

DLPO

DLPO

【特徴】

ABテスト・多変量テストとパーソナライズを用いてコンバージョン最大化を支援するツールです。700社を超える導入実績経験をもとにした、実装マニュアルサポートやABテストなどの活用アイデアを提案するサポートも充実しています。

【料金】

お問い合わせください

AD エビス

AD エビス

【特徴】

ADエビスはマーケティング効果測定プラットフォームです。有料オプションにLPO対策機能があります。通常、1つの広告にはランディングページは1つしか設定できませんが、ADエビスでは、複数設定することができます。さらにエリアターゲティングやABテストなどLPO対策に欠かせない機能も複数あります。

【プラン】

ライト、スタンダード、個別見積もり

【料金】

初期費用:無料

※詳細金額はお問い合わせください

※LPO機能は有料オプションです

サイト内検索ツール

probo

probo

【特徴】

proboは手軽で安全に、かつ柔軟にカスタマイズして導入できるサイト内検索ツールです。サーバーの用意や導入作業の必要もないのですぐに利用開始できます。安全性の高い自社開発検索エンジンを使用しているのが特徴です。

【料金】

初期費用500,000円~

月額:50,000円~

MARS FINDER

MARS FINDER

【特徴】

MARS FINDERはWebサイト訪問者を必要な情報へ正確に導くためのサイト内検索ツールです。富士キメラ総研が2018年に実施した調査で、国内導入日本一を誇る実績をもちます。マルチデバイスの対応やPV回遊促機能、21のグローバル言語にも対応するなど、さまざまな機能が充実していることが大きな特徴です。

【料金】

お問い合わせください

ポップリンク

ポップリンク

【特徴】

ポップリンクはキーワード検索と詳細情報ページをつなぐナビゲーションツールです。検索キーワード入力時に検索候補を表示する、画像と詳細ページへのリンクを表示するなど、スムーズにユーザーの求める情報に導くことでコンバージョンを高めることができます。

【料金】

初期費用:30万

月額:5万~

プッシュ通知ツール

Push7

Push7

【特徴】
Push7は8000サイトに導入された実績のあるプッシュ通知ツールです。パソコンやiOS、Androidなどすべてのプラットフォームに対応しています。コードをコピー・アンド・ペーストするだけで導入できる手軽さが特徴です。

【プラン】

パーソナル、エンタープライズ

【料金】

・パーソナル:0円

・エンタープライズ:お問い合わせください

Growth Push

Growth Push

【特徴】
GrowthPushは12,000アプリの導入実績のあるプッシュ通知ツールです。分速150万件の高速配信やセグメント配信など効率的なプッシュ配信通知を行うことができます。管理画面から誰でもプッシュ通知を行うことができるのが特徴です。

GrowthPushは12,000アプリの導入実績のあるプッシュ通知ツールです。分速150万件の高速配信やセグメント配信など効率的なプッシュ配信通知を行うことができます。管理画面から誰でもプッシュ通知を行うことができるのが特徴です。

【プラン】

トライアル、エンタープライズ

【料金】

・トライアル:0円

・エンタープライズ:お問い合わせください

Browser Messenger

Browser Messenger

Browser MessengerはWebブラウザへのプッシュ通知を配信することができるCRMツールです。配信予約やセグメント配信、外部データとの連携など幅広い機能があります。3ステップでの導入や自社アプリがなくても導入できる点など、手軽導入できる点もポイントです。

【料金】

初期費用:500,000円

月額:100,000円

チャットボットツール

ここでは、各企業が提供するチャットボットツールをご紹介します。

hachidori

hachidori

【特徴】

hachidoriはマーケティング対策から業務効率化まで対応しているチャットボットツールです。ブラウザで動作するGUIなので、プログラミングの専門知識がなくても簡単に導入できるのが特徴です。さらにクエリー機能を使っているのでユーザー情報を取得しやすく、取得した情報に基づいてユーザーに有益な情報を発信することができます。

【プラン】

ミニアプリ、キャンペーン、ヘルプデスク、ビジネス、プラス

【料金】

・ミニアプリ

初期費用:50,000円~

BOTTOM作成サポート費用:100,000円~

月額費用:100,000円~

・キャンペーン

初期費用:200,000円~

月額費用:100,000円~

・ヘルプデスク

初期費用:500,000円~

月額費用:250,000円~

・ビジネス

初期費用:50,000円~

月額費用:30,000円~

・プラス

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karakuri

karakuri

【特徴】

karakuriはカスタマーサポート特化型のAIチャットボットです。一番の特徴は95%を誇る正答率の保証です。これまでの実績をフィードバックし、常にアップデートを続け「AI育成」にコミットしています。設計から導入、成果が上がるまでの運用をスムーズにできることもポイントです。

導入後6ヶ月で電話での問い合わせ件数が46%減少、コールセンターの応答率が約30%改善などの実績があり、メルカリやWOWOW、enjapanなど大手企業が導入しています。

【料金】

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Repl-AI

Repl-AI

【特徴】

Repl-AIはNTTドコモのAPIを使用した、無料のAIチャットボットツールです。プログラム知識なしで高機能なAIチャットボットを作成できることが大きな特徴です。

チャットボットの受け答えシナリオを簡単に作成できる開発画面や、豊富な会話テンプレートなど、初めての場合でも簡単に導入できます。横浜市や石巻市など行政を中心に10000プロジェクトでの導入実績があります。

【プラン】

フリー、ライト、ベーシック、エンタープライズ

【料金】

・フリー 月額料金:0円

・ライト 月額料金:5,000円

・ベーシック 月額料金:10,000円

・エンタープライズ 月額料金:個別見積もり

Webアンケートツール

ここでは、各企業が提供するWebアンケートツールをご紹介します。

Survey Monkey

Survey Monkey

【特徴】

Survey Monkeyはアンケートの作成から分析までできるWebアンケートツールです。

自動化されたチャートとサマリーで集計データを素早く分析できる機能や、専門家が作成したサンプル質問など簡易的にWebアンケートを導入できる点が大きな特徴です。金融会社から食品会社まで幅広い業種の導入実績があります。

【プラン】

チームアドバンテージ、チームプレミア、エンタープライズ

【料金】

・チームアドバンテージ 月額料金:4,600円/1ユーザー

・チームプレミア 月額料金:11,050円/1ユーザー

・エンタープライズ お問い合わせください

Questant

Questant

【特徴】

Questantはネットリサーチを行うマクロミルが運営しているセルフアンケートツールです。パソコンやスマートフォンなど、デバイスにとらわれずにアンケートフォームを作成できるなど、かんたんにWebアンケートを作成できることです。集計データのグラフカスタマイズ機能も充実しており、アンケートデータを次の課題解決に生かしやすいシステムです。運営元のマクロミルは年間2万件を超える調査実績があり、セブン&アイホールディングスや、リクルートなどの大手企業での導入実績があります。

【プラン】

無料、通常、ビジネス、プレミアム

【料金】

・無料:0円

・通常:50,000円/年

・ビジネス:150,000円/年

・プレミアム:300,000円/年

MOMONGA

MOMONGA

【特徴】
MOMONGAはスマートデバイス、クラウドコンピューティングを活用したWebアンケートツールです。2010年からビジネスシーンに特化したアンケートサービスを提供しており、iPadでアンケートを作成・分析調査できる点が大きな特徴です。オフライン環境でもアンケート収集が可能な機能や、リアルタイム集計など、アンケートを行う上で便利な機能が多くあるのも魅力の一つです。

【プラン】

フリープラン、オープンプラン、クローズドプラン、イベントプラン

【料金】

・フリープラン 0円

・オープンプラン 10,000円~/月

・クローズドプラン 30,000円~/月

・イベントプラン 150,000円~/月

ユーザーテストツール

ここでは、各企業が提供するユーザーテストツールをご紹介します。

ユーザーテスト Express

ユーザーテスト Express

【特徴】

ユーザーテストエキスプレスは、1分で始められるリモートユーザーテストツールです。1調査5000円というコストパフォーマンスに加え、専門知識不要で簡単にユーザーテストが導入できるのが大きな特徴です。実際にユーザーが使用している様子を音声と動画で見ることができるので、自社で気づくことができなかった改善案を得ることができます。

【プラン】

ユーザーテスト動画、発見点リスト、インサイトマップ

【料金】

・ユーザーテスト動画:5,000円/人

・発見点リスト:5,000円/人

・インサイトマップ:5,000円/ページ

userfeel

userfeel

【特徴】

userfeelはが運営するユーザーテストツールです。イギスやギリシャを拠点としたIT関連会社が運営しており、海外企業を中心にトリップアドバイザーや楽天などの導入実績があります。40種類の言語対応のほか、パソコンやタブレット、スマートフォンなど幅広いデバイスに対応しているのが特徴です。自社サイト・サービスに合わせた形式と質問、タスクや評価など細かく設定することができる機能や、社内で共有しやすいレポート作成機能など、サイト・サービスの改善に役立つ機能が多数あります。

【料金】

59ドル~

※詳しくはHPの価格をご確認ください。

userscope

userscope

【特徴】

UIscopeは動画形式で結果を得られるユーザーテストです。基本的なユーザーテストからスクリーニングや競合調査などオプションで追加できる自由度の高さが特徴です。リクルートやヤフージャパンなど1900社以上の導入実績があります。

【料金】

・スマートフォン:5,000円/1人

・パソコン:5,000円/1人

・タブレット:10,000円/1人

・追加オプション

スクリーニング:3,000円~

競合調査:7,000円

レポート作成:200,000円

ヒューリスティック調査ツール

SBテクノロジー株式会社

SBテクノロジー株式会社

【特徴】

SBテクノロジー株式会社が運営するヒューリスティック調査サービスです。調査項目によって基本メニューとオプションメニューに分かれており、デザイン・ブランディング適性やナビゲーション検証、SEO調査など多岐に渡った調査項目があります。ビッグデータ活用からセキュリティ強化、ITインフラ構築などさまざまな目的に合わせたヒューリスティック調査を行うことができるのが特徴です。

【料金】

お問い合わせください

株式会社ティファナ・ドットコム

株式会社ティファナ・ドットコム

【特徴】

株式会社ティファナ・ドットコムはヒューリスティック調査や、Webシステムの構築などを行うWeb制作会社です。専門知識を持った複数名のチームで行うことで多角的な調査・解析ができます。ユーザビリティの向上を目的とした施策やインターフェースの最適化についての調査・改善策提案も行うなど、ワンストップ対応が大きな魅力です。

【料金】

お問い合わせください。

株式会社パンタグラフ

株式会社パンタグラフ

【特徴】

株式会社パンタグラフはWEBマーケティングやWEBアプリ開発などを行うWEB制作会社です。パンタグラフの特徴は、自社サービスのヒューリスティック調査だけでなく、競合サービスも同時に分析し、自社サービスが競合と比較して優れている点、劣っている点を明確にします。無料トライアルも行っており、ヒューリスティック調査を行ったことがない場合でも手軽に試すことができます。

【料金】

お問い合わせください

※無料トライアルあり

ABテストツール

Optimizely X

Optimizely X

【特徴】

Optimizely Xはデータアナリティクス事業や、プロダクトサービス事業を行う会社です。パソコン上のウェブサイトやiOS、Androidなどのモバイルアプリなど幅広いデバイスやチャネルでA/Bテストが可能です。ユーザーのターゲティングや高度な統計エンジンによるテスト結果検証などさまざまな機能が搭載されているのが特徴です。実験結果の信頼性や充実したテクニカルサポートから、9000社を超える企業で導入されています。

【料金】

お問い合わせください

Gyro-n ABテスト

Gyro-n ABテスト

【特徴】

Gyro-n ABテストはシンプルな操作設定で、初心者でも簡単にABテストを実施できるツールです。ターゲットを絞ったABサイトを行うことができることが特徴です。訪問回数や、曜日・時間別、リスティング・バナー広告などさまざまなセグメントを分けてテストが可能なので、ページ内部のより細かな調査分析ができます。

【料金】

初期費用:別途見積もり

利用料金:16,200円~/月

※imp数に応じた従来課金制で月末時点の総imp数で支払金額が確定します。

Visual Website Optimizer

Visual Website Optimizer

【特徴】
Visual Website OptimizerはJavaScriptタグをWEBサイトに埋め込むだけで、同一URLで簡単にABテストを実施できるサービスを提供しています。サーバーに上がっている実データはそのままで、ウェブサイトの見た目だけを変更できます。簡易テストやヒートマップ、マウストラッキング、スプリットURLテストなどさまざまな機能があります。リクルートや、オルビスなど国内企業400社の導入実績があります。

【プラン】

通常プラン、サポートプラン

【料金】

通常プラン:月額150,000円~

サポートプラン:月額300,000円~

アクセス解析ツール

Googleアナリティクス

Googleアナリティクス

【特徴】

GoogleアナリティクスはGoogleが無料で提供しているWebページアクセス解析サービスです。サイトの訪問者数や訪問者がどこから来たのか、訪問者の使用デバイスなど基本的なユーザーの行動に関するデータを把握することができます。JavaScriptのコードをページに組み込むだけでアクセス解析ができ、Webサイトの良い点や悪い点を可視化できるので、初めてアクセス解析を行う方におすすめです。

【料金】

無料

Adobe Analytics

Adobe Analytics

【特徴】

Adobe Analyticsはアドビシステムズが提供するアクセス解析ツールです。ページ別の訪問者数やアクセスされた時間帯や曜日情報、訪問者の場所情報などWEBサイト運営に最低限必要な情報を把握することができます。分断的なデータではなく、モバイル、CRMなどさまざまなデータを統合し、顧客やビジネスの状況を明確に把握できることが特徴です。

【プラン】
Select、Prime、Ultimate

【料金】

お問い合わせください

Visionalist

Visionalist

【特徴】
VisionalistASPはアクセス解析ツールです。CRMデータの連携やPC、スマホなど異なるデバイスでも同じインターフェースで分析できるなどの機能があります。またWeb解析に精通した専門家のサポートもあり、初心者でも利用しやすいサービスとなっています。

※2020年7月31日にサービス終了予定

【プラン】

コースA、B、C、D

【料金】

初期費用:50,000円

月額:

・コースA 50,000円

・コースB 100,000円

・コースC 150,000円

・コースD 220,000円

※PV数超過時追加料金あり

ヒートマップツール

User Heat

User Heat

【特徴】

User Heatは月間30万PVまで無料で使用できるヒートマップ解析ツールです。コストパフォーマンスの良さに加え、導入や運用が簡単にできる点も大きな魅力の一つです。熟読エリア分析やクリックエリア分析、終了エリア分析など5種類のヒートマップ解析を利用することができます。

【料金】

無料

User Insight

User Insight

【特徴】

UserInsightはサイト訪問者の行動や状況など把握することができるアクセス解析ツールです。ユーザー行動をヒートマップで可視化できる機能があります。ヒートマップ機能以外にもPV数をはじめとしたサイト分析機能やユーザー属性分析機能など、アクセス解析を行う上で欠かせない機能が網羅されています。ベネッセや日産、資生堂などの企業で導入実績があります。

【料金】

お問い合わせください

Clicktale

Clicktale

【特徴】

Clicktaleはサイトを利用するユーザーの視点で利用できるツールです。顧客経験分析を専門に行うイスラエルの企業クリックテール者が提供しています。実際にサイトやサービスを利用することによって開発・運営する上で見逃していた改善点を見つけ出すことができるのが特徴です。このツールの機能の中にヒートマップ分析があり、ユーザーがどこを見ているのか視覚化できます。

世界の10万社の企業が導入するなど確かな実績もあります。

【料金】

お問い合わせください

アイトラッキングツール

株式会社インテージ

株式会社インテージ

【特徴】

株式会社インテージはマーケティング・リサーチを専門に行う企業です。

オンライン調査、定性調査などさまざまな媒体や種類を使ったリサーチ手法を持っていることが特徴です。アイトラッキングや表情解析を使った広告クリエイティブ評価などを使って、ユーザー自身も気づかないニーズを捉えることができます。

【料金】

お問い合わせください

ユーザーテスト ON Search

ユーザーテスト ON Search

【特徴】

ユーザーテスト ON Searchはアイトラッキングを用いたWEBユーザーテストです。ユーザーのサイト内の動きやアイトラッキング動画に利用ユーザーの様子が合成されているので、ユーザーの表情分析など細かなところまで把握することができます。またオンライン配信や動画データ納品などオプション機能も充実しているのも魅力の一つです。ヤマハ発動機やNECパーソナルコンピュータでの導入実績があります。

【料金】

基本料金:200,000円~

レポート作成:200,000円~

その他オプションあり

日本インフォメーション株式会社

日本インフォメーション株式会社

【特徴】

日本インフォメーション株式会社は、マーケティング・リサーチを専門に行う会社です。サービスの一部としてアイトラッキングを行っており、WebサイトやアプリのUI調査に利用できます。アイトラッキング以外にも約50年にもわたりリサーチ会社としての知見を生かしたさまざまなリサーチ手法を取り揃えているのでアイトラッキング以外の調査を依頼したい際におすすめです。

【料金】

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まとめ

グロースハックの概念やフレームワーク、そしてグロースハック実践に欠かせないツールを紹介しました。

グロースハックを実践するには、マーケティングとプログラミング両方の幅広い知見が必要であり、常にたくさんの施策を試し、サイトやサービスの改善を図ることが重要です。それによりユーザーのアクセスや満足度が上がり、コンバージョン率向上など成果に結びつけることができます。

サイトやサービスの成果は当然、短期間で上げることはできません。長期的な計画をたて、着実に効果を上げる方法が有効です。今回紹介しきれなかった手法も含め、この記事で解説したツールを活用しながら、グロースハックを実践していきましょう。

この記事を書いた人

QEEE編集部

QEEEmagazineはマーケター、人事、エンジニア、営業企画などの企画者に役立つコンテンツをそれぞれ領域のスペシャリストが発信していきます。

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