ソリューション

音声とテキストの融合で現場コミュニケーションを最適化|LINE WORKSとBuddycomが連携

2021年06月09日

ビジネスチャット

株式会社サイエンスアーツとワークスモバイルジャパン株式会社は、デジタルアシスタントでの現場コミュニケーションを実現するIP無線アプリ「Buddycom(バディコム)」とビジネスコミュニケーションツール「LINE WORKS」の連携を発表しました。

「Buddycom」とは

トランシーバーやIP無線機のような現場における1人対複数人での通話を、スマートフォンアプリで実現できるサービスです。IPアドレス制限やユーザーの動態管理など、管理側の機能も充実しています。また、リアルタイムの音声通話だけでなく、ライブキャストによる動画での情報共有や会話音声のテキスト化も可能です。
航空、鉄道、建設、流通など幅広い業種において、現場間や従業員をつなぐコミュニケーションツールとして利用されています。

「LINE WORKS」とは

コミュニケーションアプリ「LINE」のように利用できるビジネスチャットツールです。チャットやスタンプの機能に加え、掲示板、カレンダー、アドレス帳といった日々の業務に活用できる機能が備えられています。セキュリティの面においても、メンバー追加や権限付与などの管理者操作やモニタリング、暗号化など、ビジネスでの利用に適しています。

連携の内容

今回の連携により、「LINE WORKS」で入力したテキストを「Buddycom」上で音声として再生できるようになりました。同様に、「Buddycom」上で話した音声を「LINE WORKS」のトーク画面上でテキストとして共有できます。アプリの切り替えなく各現場の状態に合ったコミュニケーションが可能となり、手が離せない現場のコミュニケーションを効率化可能です。
また、「Buddycom」に日本語以外の言語でログインしているユーザーに対しては、「LINE WORKS」で入力した日本語テキストを翻訳したうえで共有できます。

今後の展開

今後は、両アプリ間の動画・画像の共有や、「Buddycom」から「LINE WORKS」への音声ファイル送信の実装が予定されています。

株式会社サイエンスアーツ プレスリリース 2021年6月9日
https://www.buddycom.net/ja/articles/news/news_2021-06-09.html
ワークスモバイルジャパン株式会社 プレスリリース 2021年6月9日
https://line.worksmobile.com/jp/pr/20210609/

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QEEE編集部

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