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スマートOCRが国税庁の源泉徴収票の情報認識処理のシステムに採用 2022年1月から

2021年04月26日

OCRAI-OCR

株式会社アイリックコーポレーションが、100%子会社である株式会社インフォディオが独自開発した「スマートOCR」が国税庁の「確定申告書作成コーナーの源泉徴収票OCR機能に掛かる開発及び機器等の提供等」に採用されたことを発表しました。2022年1月以降の確定申告より、運用が開始されます。

■スマートOCR(AI-OCR)とは?
AI-OCRとは、文字データを画像などから読み取り認識する技術であるOCR(Optical Character Recoginition)技術に、AIの技術を組み合わせたソリューションです。従来のOCRと比較すると、AIが学習することで文字認識の精度がより高まるといったメリットが存在します。

スマートOCRはこのAI-OCRの一種で、中小企業だけでなく大手金融期間や官公庁等の導入も進んでいます。
文字認識・変換機能、データ抽出機能といった機能で帳票の文字の読み取りからデータ化までを自動化するだけでなく、その後の業務で必要となる連携機能や検索機能なども備えており、総合システムとして高い評価を得ています。

今回はOCRエンジンの提供だけに留まらず、Webアプリケーション開発、サーバーの構築・運用、画像処理エンジンなどの仕組みを提供するとのことです。


参考:
スマートOCR(AI-OCR)が国税庁の「確定申告書等作成コーナーの源泉徴収票OCR機能に係る開発及び機器等の提供等」に採用|アイリックコーポレーションのプレスリリース
スマートOCR|非定型帳票や手書き文字も読み取り可能のAI-OCR

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