人事

人事労務freee 変形労働時間制の対応第二段|月単位での勤怠集計・給与計算が可能に

2021年03月08日

労務管理

事務管理効率化を図るSaaS型クラウドサービスを提供するfreee株式会社が、「人事労務freee」の変形労働時間制への対応として、月単位での勤怠集計・給与計算の機能を追加したことを発表しました。昨年12月に行われた週単位での対応に続き、変形労働時間制に関するアップデートの第二段となります。
出勤予定日・出勤時間の事前に登録することで、残業時間や割増賃金を自動で算出することが可能になります。勤怠管理・給与計算を行う担当者の複雑な業務を軽減することが可能です。なお、今後は年単位での変形労働時間制にも対応予定です。

変形労働時間制とは
変形労働時間制とは、一定期間の労働時間を自由に調整することが可能な制度を指します。
例えば、8時間(1日の労働時間)×20日(1カ月の出勤日)=160時間を1カ月の労働時間として、この160時間を当月内であれば自由に割り振ることが可能になります。
このような点から、変形労働時間制の採用は下記のようなメリットが考えられます。

  • 繁忙期・閑散期の労働時間の調整が可能になる
  • ワークライフバランスを意識した働き方の助けになる

一方で、変形労働時間制の採用時には「法定労働時間の算出」「残業時間の計算」「労働時間に伴う給与計算」などの労務管理の点において細心の注意を払わなければいけません。加えて週単位・月単位・年単位で考え方が異なる点も、処理を複雑にしている原因のひとつともなっています。

■人事労務freeeのプラン・料金

  ミニマムプラン ベーシック プロフェッショナル エンタープライズ
年額プラン
(月単位換算)
1,980円~ 3,980円~ 8,080円~ お問い合わせください
月額プラン 2,200円〜 4,480円〜 9,280円〜 お問い合わせください
概要 設立直後・小規模な法人におすすめ 従業員5名以上の法人におすすめ

フレックス・裁量労働制などを活用した社内統制におすすめ

従業員50名以上の大規模な法人におすすめ

上記が人事労務freeeのプラン・料金となります。
ご紹介した変形労働時間制に関する機能はプロフェッショナル・エンタープライズのみ提供していますのでご注意ください。

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この記事を書いた人

QEEE編集部

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