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業界最低価格の法務AIが法務アシスタントサービスと連携、法務人材不足に対応

2020年10月28日

契約書レビューAI SaaS「り~が~るチェック」を提供する株式会社リセは、株式会社キャスター提供の法務関連ツール導入・運用サポート「My Legal Assistant」とサービス連携をしたと発表しました。これにより「My Legal Assistant」上のAI契約書チェックツールの項目に「り~が~るチェック」が追加されました。
※業界最低価格は株式会社リセ調べ

「My Legal Assistant」について

オンラインツールの導入・運用サポートを通して、人的コストや採用コストを抑えた法務関連業務の効率化を支援するサービスです。オンラインツールの活用によってペーパーレス化やリモートワークへの対応にもつながるサービスといえます。月額の利用料+ツールの利用料という料金形態で、法務担当者が不足している場合にもリーガルテックを用いた効率化を見込むことができます。

AI契約書レビューサービスとは

契約書の法務チェックにおける判断をAIに学習させ、契約書のレビューを自動的に行うサービスのことを指します。修正箇所やリーガルリスクの高い点、修正案などを比較的短時間で指摘・提示してくれるため、契約書作成の業務フロー効率化が可能です。AIによるチェックによって見落としリスクの軽減にもつながるといえます。

「り~が~るチェック」について

「り~が~るチェック」は和文英文双方の契約書に対応しており、国際取引特有のリスクチェックも可能という特徴があります。また、中堅中小企業にありがちな少人数法務を支援すべく、弁護士に依頼した場合1通あたり3万円程度(英文契約書の場合10万円以上)が一般的とされる中で、月額2万円から(翻訳機能を含む場合月額3万円)利用が可能です。

連携に至った背景と連携の概要

今回の連携によって「My Legal Assistant」のサービスにおける中堅中小企業向けの支援が強化されます。中小企業の67%が法務担当を設置していない(※)状況下で、法改正に伴うリスクや弁護士への依頼コストの削減は課題とされていました。リーガルテックサービスの提供は増えつつあるものの、企業側がそれを使いこなせてないという状況もありがちです。従来通りのビジネス手法が取りづらくなりうるコロナ禍で、より重要となる法務サポート体制が、より幅広く提供可能となります。

また、既存の「My Legal Assistant」提携サービスでは未対応であった英文契約書のチェックが「り~が~るチェック」では対応可能なため、対応できる業務の幅が拡大したとともに、「My Legal Assistant」がサポートするAI契約書レビューサービスの厚みが増したといえます。

※参照:2019年3月東京商工会議所経済法規委員会 

https://www.tokyo-cci.or.jp/file.jsp?id=1016219

株式会社リセ プレスリリース 2020年10月28日

https://lisse-law.com/news/

My Legal Assistant

https://myas.jp/legal/

り~が~るチェック

https://lisse-law.com/service/

AI による契約書チェックサービス「AI-CON(アイコン)」

https://ai-con.lawyer/

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