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ZoomがSlackやDropboxなど25社と連携 2020年末を目途にサービス開始

2020年10月15日

Web会議システムテレワーク・リモートワーク

ビデオ会議システムを提供する『Zoom』を提供するズーム・ビデオ・コミュニケーションズ(米)が14日、サービス向上への取り組みとして他社のアプリと連携しやすくすると発表しました。今回のアプリ連携は、ビジネスチャットツール『Slack』やファイル共有ツールの『Dropbox』などが対象。会議中や前後の業務で利用する機会の多いアプリを中心とした「ベスト・オブ・ブリード」が選出されており、まずは約25社が協業を決めています。

Zoomはビデオ品質の向上に力を入れており、世界中にに多くのユーザーを有しています。一方でMicrosoft社やGoogle社が展開しているような、一社で様々なビジネス向けアプリを提供するサービスと比較すると、一機能に特化したアプリで戦うには難しい面も存在します。今回の協業はそういった背景を意識した動きと言えるでしょう。

Withコロナで働き方を変えざるを得ない世の中で、こういったクラウドサービスのビジネス活用は必要不可欠です。大手IT企業と規模の小さなIT企業がしのぎを削ることが予想される中、クラウドサービスの導入時はこういった各社の動きにも注目です。

Zoom、使い勝手向上へ25社連携 slackなど利用可能に:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65016880V11C20A0000000/
Zapps | Zoom
https://zoom.us/docs/en-us/zapps.html

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