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  • キャリアアップに役立つ資格17選|後悔しない選び方4つ
    公開日 2021年08月18日
    更新日 2021年08月18日

    キャリアアップや転職のために、資格を取る人が増えています。資格は足りないスキルを補うために効果的です。また、向学心があるという評価にもつながるでしょう。それでは、どんな資格を取ればキャリアアップにつながるのでしょうか。

    この記事のライター
    QEEE編集部

    キャリアアップに役立つ資格はどのようなものか

    現在の日本では、長く続いた年功序列制度は崩れつつあります。それに伴い資格取得を目指す社会人が増加しています。また、企業によっては昇進や昇格に特定の資格を必要とするケースや資格手当を支給するケースもあります。

    資格がキャリアアップに役立つのはスキルを客観的に表してくれるからです。また、資格を持っていることは、たとえ実務未経験であってもその業務への適性を示したり、新たな知識を吸収する能力や向学心があるという評価にもつながります。

    キャリアアップに役立つ資格17選

    資格は難度の高いものから、比較的簡単に取れるものまで幅広く存在します。しかし、資格の難易度とキャリアアップが直接関係があるわけではありません。 キャリアアップでは実務に直接関係のある資格を持っていると有利です。また転職する場合も、希望の職種に関係のある資格が役立ちます。

    企業によっては、資格に対して手当が出る場合もあります。 どんな資格が役に立つのか、今後需要が高くなる資格は何かを知り、自分にとって役に立つ資格を取得することが大切です。ここではキャリアアップに役立つ人気の資格を紹介します。

    チャレンジしやすい資格3選

    キャリアアップへの一歩目として、独学でも合格しやすい比較的難度の低い資格を3つ紹介します。ビジネスの基本を身につけ、資格試験の勉強のコツを覚える効果も期待できます。

    日商簿記

    日商簿記は日本商工会議所および各地商工会議所が実施する検定試験(商工会議所検定試験)で、1級から3級までに加え、簿記初級と原価計算初級があります。日商簿記3級は、ビジネスパーソンに「必須の基本知識」として評価されている資格です。そのため、キャリアアップの最初のステップに適した資格といえるでしょう。 企業によっては、経理担当者に資格手当を出しているところもあります。 合格率は3級で40~50%程度で、上級になるにつれて難易度は高くなります。勉強方法は、独学あるいは通信講座などが可能です。試験は筆記試験のみで、統一試験は年3回実施されています。また、簿記2~3級と簿記初級、原価計算初級はネット試験があります。

    簿記 | 商工会議所の検定試験 申込受付日時

    ITパスポート

    ITパスポートは、ITに関する基礎的な知識が備わっていることを証明する国家資格です。この試験が開始してから、学生や社会人に幅広く支持されています。 試験は随時行われており、経営マネジメントの要素もあるので、転職やキャリアアップにもおすすめです。

    IPAについて|情報処理推進機構

    TOEIC

    TOEICは合否ではなく点数で能力を評価するところや試験が頻繁に行われているため、チャレンジしやすいのではないでしょうか。近年では、語学スキルを求めている企業は多くなっています。語学力を活かした働き方がしたいのであれば、TOEICを受験することをおすすめします。定期的に受験してスコアアップを目指すのもよいでしょう。 ランクごとにレベルが分かれており、860点以上ならAランク、すなわち英語でのコミュニケーションが十分にとれるレベルです。企業によっては、転職の際にAランクを求められることがあります。

    【公式】TOEIC Program|IIBC

    人事や経理、総務などの管理部門やバックオフィス部門でのキャリアアップや、営業職から一歩顧客に踏み込んだコンサルティングが可能になる資格などを紹介します。

    事務系職種のキャリアアップにつながる資格7選

    ファイナンシャルプランナー(FP)

    ファイナンシャルプランナーは、個人がお金の計画を立てるためのアドバイスをする仕事です。知名度の高い資格であり、金融業界や保険・証券会社のほか住宅業界で働く際にも役立ちます。 ファイナンシャルプランナーの資格としては、国家資格であるFP技能士(1~3級)があります。上級になるほど難易度は高くなります。独学や通信講座での勉強が可能で、基本的に試験は年3回実施されています。

    試験日程|日本FP協会

    中小企業診断士

    中小企業診断士は、中小企業の経営に対する診断とアドバイスを行う専門家です。 高いノウハウが求められる資格のため、難易度はかなり高くなっています。合格率は低く、長期で目指す人がほとんどです。1次試験は筆記試験のみ、2次試験は筆記と口述試験があります。計画的な準備を必要とする資格です。

    一般社団法人中小企業診断協会

    社会保険労務士

    社会保険労務士は、企業における労働者の入社から退職までの、労働問題などに関する専門家です。業務は多岐にわたりますが、人気のある国家資格となっています。 独学で挑戦する人も多いようですが、確実に合格したい人は全国的な模試を実施している専門学校等に通うのもいいでしょう。

    社会保険労務士試験オフィシャルサイト

    衛生管理者

    常時50人以上が働く職場環境の場合、必ず衛生管理者を置くように法律で定められています。そのため、企業にとって一定の需要のある国家資格です。仕事内容は、就労中の労働者の災害と健康障害を防止することです。 資格の種類は1種と2種があり、試験は頻繁に行われています。勉強方法としては独学または通信講座があります。

    公益財団法人 安全衛生技術試験協会

    社会福祉士

    一般的にはソーシャルワーカーと呼ばれ、社会福祉士を名乗るには国家資格が必要です。社会福祉の専門職で、身体的・経済的なハンディキャッパーの人を支援する仕事です。これからさらにニーズが高まると期待されている分野です。 資格が無くても福祉の仕事はできますが、資格があるとキャリアアップにつながります。

    社会福祉士国家試験 試験概要

    産業カウンセラー

    産業カウンセラー試験の受験資格は、日本産業カウンセラー協会が実施している養成講座を修了しなければなりません。講座は通信制もあるため、働いている人でも受講が可能です。 また、大学院において所定の科目の単位を取得している人にも、受験資格が認められています。産業カウンセラーの試験は年1回、2週間にわたって実施されます。

    産業カウンセラー試験|JAICO

    近年、管理職に必要なスキルも変化しています。企業のコンプライアンスが問われているため、さまざまなマネジメント能力が求められています。 ここでは、マネジメント関連の資格を紹介します。メンタルヘルス・マネジメントやアンガーマネジメントなど、比較的新しい資格が多く、これから需要が高まると予想されている資格です。取得するとキャリアアップが望めるでしょう。

    マネジメントや管理職に役立つ資格3選

    メンタルヘルス・マネジメント

    心の健康管理をメンタルヘルス・マネジメントと呼びます。大阪商工会議所、施行商工会議所が実施しているメンタルヘルス・マネジメント検定試験です。 団体特別試験というものもあり、企業の社員教育の一環といった側面もあるようです。

    受験要項|メンタルヘルス・マネジメント検定試験

    アンガーマネジメント

    アメリカで生まれたアンガーマネジメントは、怒りの感情と上手に付き合うことを目的とした心理トレーニングです。アンガーマネジメントを「職場のパワーハラスメント」の防止対策として導入する企業が増えています。 日本アンガーマネジメント協会では、各種の講座を開催しています。アンガーマネジメントジャパン(AMJ)では、認定資格制度を設けています。

    日本アンガーマネジメント協会

    情報セキュリティマネジメント

    情報セキュリティマネジメント試験は、情報機器におけるセキュリティの知識を問う情報処理技術者試験です。ITパスポートの上位の国家資格といえます。 将来的には、各職場で最低1人は取るべき資格といわれています。

    試験区分一覧|情報処理推進機構

    特定の業界に有利な資格4選

    宅地建物取引士

    宅地建物取引士は、一般的に「宅建」と呼ばれ、不動産取引の専門家であることを示す国家資格です。試験は年に1回で、およそ20万人という国家資格では最大規模の受験者がいる資格です。不動産の売買や賃貸取引に欠かせない存在であるため建築関係や不動産関係の企業への転職に有利に働きます。 資格自体は生涯有効ですが、5年ごとの更新手続きが必要になります。

    一般財団法人 不動産適正取引推進機構

    管理業務主任者

    マンションの管理業務で必要な国家資格です。マンション管理業者が管理組合に対して、管理委託契約に関する説明や報告の際に、管理業務主任者は必要です。 試験範囲が宅建資格と重複しているため、両方受験する人が多いようです。

    管理業務主任者とは|マンション管理業協会

    インテリアコーディネーター

    インテリアコーディネーター資格は、公益社団法人インテリア産業協会が主催している民間の資格です。お客様からヒアリングをして、より希望に沿ったインテリアをプロデュースするのが仕事です。受験資格に制限はありません。 一次試験と二次試験があり、インテリア関係・建築関係の企業への転職では有利になるでしょう。

    インテリアコーディネーター資格試験

    電気工事士

    電気工事の際に必要な国家資格です。第一種と第二種があり、第二種は一般住宅など、600V以下で行う工事に必要です。第一種は第二種の範囲に加え、最大電力500キロワット未満の工場やビルが対象です。 試験は筆記と技能があり、両方合格すると資格取得となります。電気工事には欠かせない存在のため、需要があります。受験資格は特になく、年2回試験があります。

    電気工事士の資格| 電気技術者試験センター

    キャリアアップに役立つ資格の選び方4つ

    以前は、資格を取得して独立や転職というのが、よくあるパターンでした。今はキャリアアップや、自分の可能性を広げるために資格を取る人が多いようです。 資格は取った後、どのように活かすかが大切になるため、目指すべき資格をよく考えて選びましょう。

    ここではキャリアアップに役立つ資格の選び方のポイントを4つ紹介します。

    キャリアプランを明確にする

    自分のキャリアプランを明確にすることが肝要です。自分はどうなりたいのか、そのためにはどんなスキルや資格が必要か、などをしっかり見極めた上で自分に必要な資格や検定を選びましょう。 ただし、いきなり高い目標を掲げると、挫折してしまう可能性があります。手の届くところから始めることをおすすめします。

    資格を取得する目的を明確にする

    資格を取得する目的を明確にすることは大切です。自分のキャリアのゴールをイメージして、足りないスキルを資格で埋めるという考え方です。 今の会社でキャリアアップしていくのか、転職するのかなど、自分の目標とするポジションが具体的にあれば、そこで働く人が有している資格を目指すのがいいでしょう。

    専門分野の複数の資格取得を狙う

    複数の資格を取ってキャリアを強化することで、周りと差別化をはかるということも有益です。ここで大切なことは、資格の組み合わせでしょう。 同じ専門分野の資格を組み合わせることが一般的です。IT関連の仕事なら、ITパスポートと情報セキュリティマネジメントなどです。そうすることで、専門分野のスペシャリストとしてのアピールにもなります。

    業務に深く関わる資格を選択する

    難易度の高い資格を取っても、現在の仕事とかけ離れていては、評価の対象にはなりません。職種と資格のマッチングはとても大切です。 転職の際にも、先方の求めるスキルと異なっていればプラスにはならないでしょう。かえって「資格マニア」と思われてしまいます。

    キャリアアップに役立つ資格を取得しましょう

    雇用が不安定な現代において、キャリアアップのために資格を取得する人は増えています。資格はその人のスキルを証明してくれる財産です。キャリアに明確な目標があれば、ぜひ資格取得を目指しましょう。 資格によって、難易度はさまざまです。また、試験の回数が年1回のものや頻繁に実施するものなど色々と違いがあります。事前にしっかりと調べて、目標を立ててから試験に臨むことをおすすめします。

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    QEEE編集部

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