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  • 社会人向けプログラミングスクール10選|確認すべき7つのポイントも紹介
    公開日 2021年08月24日
    更新日 2021年08月24日

    社会人プログラミングを習得する方法として、独学とプログラミングスクールの利用という大きく二つの選択肢があります。独学が難しいと感じる場合、どのようなプログラミングスクールが良いのでしょうか。 この記事では、社会人がプログラミングスクールを選ぶ際に確認すべき7つのポイントを解説したうえで、社会人におすすめのプログラミングスクール10選を紹介します。

    この記事のライター
    QEEE編集部

    社会人がプログラミングスクールを選ぶ際のポイント7つ

    プログラミングスクール選びに際して、まずプログラミングを習得して実現したい「目標」を明確にしておきましょう。どのようなキャリアを目指したいか、そのキャリアを目指すためにはそのようなスキルを習得するべきかを考えてプログラミングスクールを選んでいきましょう。

    そのうえで、プログラミングスクールを選ぶ際は、以下の7つのポイントを確認することをおすすめします。

    • 目的に合ったスキルやプログラミング言語を扱っているか
    • 体験講座があるか
    • 授業形態は自分に合っているか
    • 教室の雰囲気やスピード感は自分に合っているか
    • 授業料金は予算に適しているか
    • 休日や夜間も質問に答えてもらえるか
    • 転職支援のサービスはあるか

    目的に合ったスキルやプログラミング言語を扱っているか

    扱うプログラミング言語やカリキュラムはスクールによって違うため、目的のスキルを学習できるプログラミングスクールを選びましょう。

    プログラミング言語によって、制作できるものは変わります。Webサイト制作がしたい場合、まずマークアップ言語であるHTML・CSSのスキルが必要です。その上でJavaScriptやPHPなどの言語を学ぶと幅が広がります。
    アプリ開発がしたい場合は、アイデア出しから設計の仕方なども勉強したうえで、Java・Swift・Rubyなどの言語を学ぶのが良いでしょう。

    目的に合ったカリキュラムが提供されているかどうか確認しておくことが必要です。

    体験講座があるか

    体験講座(無料レッスン)などを受けることで、教室の雰囲気や講座との相性を判断することができます。

    スクールに通うことによって、挫折しない学習の進め方や、独学よりも速く確実にプログラミングを身に付ける方法が学べると考えられます。しかしながら、自分に合わないスクールに通うことはむしろ挫折や習得の遅れに繋がるでしょう。自分に合っているスクールかどうか、そもそもスクールに通うこと自体向いているのかを判断するためにも、体験講座を受けてみるのが良いでしょう。

    また、スクールとの相性だけでなく、プログラミング言語や学習分野との相性や、カリキュラムによって目的が達成できそうかどうかなども体験講座から判断できると考えられます。p>

    授業形態は自分に合っているか

    プログラミングスクールには大きく分けて「オンライン型」と「対面型」2パターンの環境があり、さらに「講義形式」と「マンツーマン形式」の2つの形式があります。自分がもっとも効率的に学習できる授業形態を選ぶことが大切です。以下にそれぞれの形態の主なメリット・デメリットを紹介します。

    オンライン型

    オンライン型は、インターネットを利用して行われる授業形態です。

    メリット:インターネット環境が整っている場所であればどこでも受講できるため、社会人が仕事と並行して学習しやすい。
    デメリット:対面型に比べ質問がしづらい場合やモチベーションの維持が難しい場合がある。

    対面型

    対面型は、実際に教室まで通ってプログラミングを学ぶ授業形態です。教室では、インターネット環境をはじめ必要なツールが揃っており、学習しやすい環境が整っています。

    メリット:教室で講師と直接話せるため、比較的モチベーションが保ちやすく、質問もしやすい可能性が高い。
    デメリット:場所や時間の制限があり、通い続けるのが困難な場合もある。

    講義形式

    講義形式は、学校の授業のように1人の講師が複数人の受講生に向かって行う授業形態です。

    メリット:決まったカリキュラムを進めていくため、ペースがつかみやすい。周囲の受講生と高め合える可能性がある。
    デメリット:教室全体のペースに自分の理解度や進捗が合わない場合がある。

    マンツーマン形式

    マンツーマン形式は、1人の講師が1人の受講生に対して行う授業形態です。

    メリット:講師の時間を独占できるため質問などがしやすい。比較的自分のペースで学習を進められる。
    デメリット:一般的な学習スピードを掴みづらい。学習仲間ができにくい。

    教室の雰囲気やスピード感は自分に合っているか

    これから通うスクールでどのように授業やカリキュラムが進んでいくのか、疑問を持ったときに質問しやすいかなど、教室の雰囲気が自分に合うかも確認しておくべきです。

    自分の理解度に対して授業のスピードが速すぎるのも遅すぎるのも挫折や離脱に繋がります。特に講義形式の場合は、授業のスピードについていけそうか最終的に目的が達成できそうかという点もチェックしておきましょう。

    体験講座があれば、可能な限り自分が通うことになりそうな時間帯に体験することをおすすめします。

    授業料金は予算に適しているか

    授業料金はスクールやコースによって変わるため、どれくらいの予算を充てられるか計算しておきましょう。

    株式会社SAMURAIが運営する侍エンジニアブログによると、大手9社プログラミングスクール3ヶ月分の料金の平均値は284,688円という結果でした※。何を学ぶかで料金は変わってきますが、予算決定の1つの目安として覚えておくと良いでしょう。

    出典:プログラミングスクールの料金相場を徹底調査した上で選定した厳選6社 | 侍エンジニアブログ(株式会社SAMURAI)

    休日や夜間も質問に答えてもらえるか

    質問や相談などを受けてくれるサポート時間の長さとレスポンススピードもチェックしておきましょう。

    オンライン型は時間や場所を選ばず質問や相談ができますが、対面型のように教室で直接会っているわけではないため質問に対するレスポンスを待つ時間が発生する可能性があります。

    また、社会人として忙しく働いている中で学習時間にも限りがあるため、質問受付時間ができるだけ長いスクールを選ぶようにしましょう。

    転職支援のサービスはあるか

    転職を目的としたプログラミング学習の場合は、転職支援が充実しているプログラミングスクールを選ぶと良いでしょう。

    プログラミングスクールの中には、企業に提出できるポートフォリオを作成するなど自己分析・先行準備・面接対策・企業紹介などの転職支援サービスがあります。

    ほかにも、転職成功を条件に授業料が実質無料になるスクールや出世払いできるスクールもあるためスキルアップのみならず社会人の転職の強い味方と言えるでしょう。

    忙しい社会人におすすめのプログラミングスクール10選

    社会人にとって時間とお金は重要な資源であるため、仕事を続けながらプログラミング学習できるスクールかどうかが重要です。忙しい社会人でも学びやすいプログラミングスクールを10校紹介していきます。

    TechAcademy

    TechAcademyは、現役エンジニアから学べるオンライン型のプログラミングスクールです。オンラインで完結するスクールため、教室に通うことなくプログラミングを学べます。

    また、毎日15時~23時まで講師(メンター)のチャットサポートが受けられることも忙しい社会人にとっては力強い味方と言えるでしょう。(※一部コースは質問対応時間が異なります)

    学習言語やスキルは幅広いコースから選ぶことが可能です。転職支援サービスや、フリーランス向けの案件サポートも提供されています。

    SAMURAI ENGINEER

    SAMURAI ENGINEER(旧:侍エンジニア塾)は、現役エンジニアから学べるオンライン型×マンツーマン形式のプログラミングスクールです。

    オンライン完結のため教室に通う必要がなく、レッスンは平日土日問わず8:00~22:00、担当講師との合意の上でなら時間外の対応も可能という柔軟さがあるため、社会人でも受講しやすいスクールです。

    転職コースでは、株式会社SAMURAIが提供する人材紹介サービスでの転職が成功した場合は、実質受講料が無料になるというサービスもあります。

    テックキャンプ

    テックキャンプは、ライフスタイルやキャリアプランに合わせてコース・学習方法を選択できるプログラミングスクールです。学習方法はフルタイムで学習できる「短期集中スタイル」と仕事をしながら学習できる「夜間・休日スタイル」が準備されています。さらに、それぞれオンラインプラン・通学プラン(対面型)を選択可能です。

    オンライン質問対応時間は毎日11:00~22:00と幅広く確保されています。「夜間・休日スタイル」の通学プランの場合、月~金の19:00以降と土日に教室を利用することが可能です。教室利用時間と質問対応時間は社会人でも利用しやすいよう設定されています。

    KENスクール

    KENスクールは、学びたい時間と校舎を任意で予約できるフリータイム制を採用しています。マンツーマン形式である個別指導を中心とした授業は、通学日・時間の規制がないため社会人でも利用しやすいでしょう。

    転職・就職サポートとして、キャリア面談・面接対策・企業紹介などのサービスを受けることが可能です。

    DMM WEBCAMP

    DMM WEBCAMPは、キャリアプランや学習の目的に合わせてコースを選べるプラグラミングスクールです。

    中でも社会人に向いているコースがITエンジニア転職に特化した「DMM WEBCAMP PRO」です。2パターン(12週コース・16週コース)の受講スタイルが選択でき、受講する時間もライフスタイルに合わせて決められます。

    ヒューマンアカデミー

    ヒューマンアカデミーは、豊富な社会人向け講座を展開するオンライン型のスクールです。教室に出向く必要がなく、好きなときに好きなだけ学べるオンライン教材が利用できるため、通勤中や休憩時間などのスキマ時間を活用して学習できます。

    IT講座には種類がたくさんあるので、目的別に講座を選択するようにしましょう。複数組み合わせて受講することもできます。もし種類が多くてどれを選んだら良いか分からない場合、体験セミナーや無料カウンセリングを利用して決めることも可能です。

    RUNTEQ

    RUNTEQはWeb系開発に特化したオンライン型プログラミングスクールです。特にRuby on Railsに注力しています。オンラインのため教室に通う必要はありません。

    コースは、初心者から学べる「Webマスターコース」、初級者用の「Railsマスターコース」、中級者用の「Railsエンジニアコース」から選択可能です。

    サポートとしてオンライン面談(月2回)と受講生限定オンラインイベントがあります。学習カリキュラムに関する質問の回答は平日11:00~22:00、土曜10:00~18:00(水・日・祝休み)です。

    Railsを使用したWeb系企業のほとんどでMacが使われているという理由から、受講時に使用するPCにはMacが指定されています。

    システムアーキテクチュアナレッジ

    システムアーキテクチュアナレッジ(SAK)は少人数制ライブ授業(講義形式)が特徴のスクールです。

    従来対面型の講義形式に特化していましたが、忙しくて通えない社会人向けに「フリータイムレッスンクラス」を新設されました。ライブ授業に劣らないマンツーマン形式の授業が提供されています。

    人対人のライブ授業が一番良いと考えているSAKは、フリータイムレッスンでもビデオオンデマンドでライブ授業をe-ラーニング教材として使用しており、適宜質問などをマンツーマン講師が指導するといったスタイルをとっています。

    GEEK JOB

    GEEK JOBは、JavaもしくはRubyを中心に学習ができるオンライン型のプログラミングスクールです。コースは「プログラミング教養コース(60日間)」と「プレミアム転職コース(90日間)」、「スピード転職コース(無料/審査あり)」の3種類があります。

    プログラミング教養コースとプレミアム転職コースは、JavaかRubyどちらかを選択して進めていきます。どちらのコースもまずは講師とオンラインでのメンタリングで学習設計を立て、その後課題を実施していくといった学習方法です。

    サポートとして月曜~土曜(祝日除く)10:00~18:00の間に、待機しているメンターにチャットやビデオチャットを利用した質問ができます。時間外の場合も申請した翌日に対応してもらえます。

    CodeCamp

    CodeCampは、オンライン型+マンツーマン形式のプログラミングスクールです。年中無休で毎日7:00~23:40という幅広い時間でレッスンを開講しているため、社会人のスキマ時間や週末などを利用して学習できます。

    マンツーマンの講師は担任制ではなく、講師間で引き継ぎをして受講者の習得度に合ったレッスンを実現しています。

    CodeCampのコースは目的別に複数用意されています。どのコースを受講すればいいか悩んでしまう場合は、「無料体験レッスン」を受け専門アドバイザーに相談することも可能です。

    社会人がプログラミングを学ぶメリット

    社会人がプログラミングを学ぶメリットは、働き方や人生そのものの幅を広げられることです。プログラミングスキルが身に付いていることでスムーズに転職先が決まったり、副業を始めて本業よりも稼げるようになったりするケースもあります。

    IT技術者の不足している日本においては、プログラミングができる人材の価値が上昇傾向にあります。できる分野を増やすことで収入を増やすことも可能となるでしょう。

    転職活動の際に有利になりやすい

    プログラミングを学んでおくことで転職活動時のスタートラインが変わります。専門性や求められるスキルの高いプログラマーやエンジニアという職は、一人前に働けるようになるまで時間がかかります。

    プログラミング未経験でもプログラマー・エンジニアになることは可能ですが、教育の時間やコストは企業にとって節約したい部分でしょう。事前にプログラミングを学んでいることで企業側の負担を軽減させることに繋がります。

    さらに、面接の際にポートフォリオがあると実績をアピールできるためなお良いでしょう。先述したプログラミングスクールの中にもポートフォリオ制作がカリキュラムに含まれているコースを扱うスクールが多数あるため是非利用してみましょう。

    副業として始められる

    プログラミングを身に付けることで、副業案件に応募できるようになります。

    プログラミング副業としてポピュラーな方法がクラウドソーシングサイトを利用する方法です。クラウドソーシングサイト上でこれまでに身に付けたプログラミング言語を活かせる案件を検索し、出てきた案件をチェックしましょう。

    また、アプリをリリースするという選択肢もありますが、クラウドソーシングサイトで行う副業に比べると収益を得るまでのハードルが高いです。そのため、収益目的よりも、転職時やアプリ制作案件を受注するための実績として活かす目的で行う方が良いでしょう。

    年収が上がる可能性が高い

    慢性的なIT技術者不足である日本ではIT技術者の求人倍率が年々上昇しています。需要が高い職種ほど年収が上がりやすい傾向があります。例えばプログラマーの場合平均年収は上昇傾向にあり今後も給料が上がり続けると考えられています。

    一部の研究職を除けば、学歴などは関係なくスキルによって給料が決まる職種のため、スキルを磨けば磨くほど年収も上がる可能性が高いと言えるでしょう。

    社会人向けのスクールでプログラミングを学ぼう

    プログラミングは、現代社会において欠かせない、今後も重要さを増していくであろう技術です。その重要性は、プログラミングが2020年度から小学生の必修科目となったことからも感じ取れるでしょう。

    今回紹介したプログラミングスクールや、プログラミングスクールの選び方を是非参考にしていただき、自身に合ったプログラミング学習を見つけてください。プログラミングを身に付けて、キャリアの幅を広げていきましょう。

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    QEEE編集部

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